No,1はダテじゃない！最強ホスピタリティのおねーさま

ご無沙汰しております、よしおにいさんです。
猫も杓子も自粛自粛の中、我慢ならずに、一度お手合わせしたかった方に入ってきました。
結論から言うと、「お客を悦ばせるためのテクニック、気遣いがパーフェクトレベル」。
この体験談を書いている最中、思い出してJrが元気になってしまうレベル。

◆受付
いつものとおり、ビクビクしながら職場の廊下から電話。店名は名乗ってくれないものの、やりとりはスムーズでした。
サラさんの予定を伺うと、希望どおりの時間に入れるとのこと。今から思えば、ランカーの彼女を当日予約できたのは奇跡だったかもしれません。
利用が初めてである旨伝えると、初回割引をしっかり提示してくれました。
どこのサイトから来ましたか？　と尋ねられたので、小声で「う、うれせんです……」と答えておきました。

◆姫について
はっきり言って「美人」。もう一度言います、「美人」です。
HPのプロフィール写真から、少々ふっくら感のある女性を想像していましたが、なんと表現したらいいのか、本物は逆に「しゅっとした感じ」、こう、「しゅっ」と。ミステリーハンター系というかなんというか。
胸は決して大きくはありませんが、女性らしい均整のとれたスタイル。さらには美パイパンです。

詳細は後述しますが、気遣いは完璧、距離の詰め方もさすが。
攻め方といい、攻めに対する反応といい、男性を悦ばせるテクニックがいちいち素晴らしい。
控えめにいって最高です。

◆プレイ
ホテルに入った旨電話し、トイレなどを済ませ、さて歯磨きでもしようかな、と思った矢先に「ピンポーン」。
ドアを開けると、想像とは逆の方向な美人さんが笑顔で登場です。
「今日はお時間ありがとうございます～」とても丁寧な対応に好印象。

諸々の手続を済ませ、サラさんが準備を進めている中、私はできていなかった歯磨きを。
するとサラさんが後ろからハグ！「うふふ……」。
ソファーに座り、持参したお茶をお渡しすると、「じゃあカンパイしましょ！」
いやー、距離の縮め方が半端ない。惚れる。

隣に座ってお茶を飲み、ほっと一息いれたところで、サラさんが顔を近づけてきてkiss開始。いきなりねっとりしっかりめのDKで大興奮。
服の上から首や胸に触れると、「あぁん……」と良い反応。
しばらくいちゃいちゃを楽しんだ後、「服にファンデーションがついちゃうから……脱ぎましょ」と脱衣へ。
脱いだ服はハンガーにかけてくれる気遣いがありがたいです。

こちらもサラさんの服を脱がせにかかります。
「むっちりなのよ～」と言うものの、無駄肉がほぼ見当たらない素晴らしいプロポーション。しかもお肌がキレイ。
パンツを下げさせていただくと……はい、現れました美パイパン。絶景です。

さてシャワー。全身丁寧に洗ってもらいますが、小悪魔のようにちょこちょこ刺激してくるサラさん。
キスしながら立ちスマタなんてもう最高です。
Jrをしっかり洗ってもらった後は、仁王立ち状態でF。
これも気持ちよすぎてあやうく暴発しかけたのでSTOP、身体を拭いてもらいました。

ベッドではハグからのDKでスタート。まずサラさんに身を委ねることに。
強めの舌圧で「ンレロレロレロ……」と、生き物のように舌が耳→首→乳首を這っていきます。
「まだおち○ちんは舐めてあげな～い」
Jrをスルーして、舌は太ももから膝へ。膝には軽く歯を立てるなど、攻めのバリエーションも豊富。
やばい、こちらがMであることを見抜いているご様子。

サラさんの舌はどんどん下へ、足の指もレロレロレロ……。
ここでようやくJrをパクリ。蕩けるような舌技に、あっという間にJrはギンギンに。
タマタマを舐めたかと思うと、今度はアナルまで「ンレロレロレロ……」。
またJrに戻って「んぼぼぼぼぼ……」。
次々に繰り出される技に、頭が真っ白になるくらいの快感が続きます。これはやばかった。

ここで攻守交代。サラさんに覆い被さり、キスからスタート。
乳首が弱いとのことで、緩急つけて乳首を攻めると、
「あぁん、気持ちいい……っ」
よい反応にテンションも上がります。
さっきのお返しとばかりに全身リップ、若干汗ばんだ彼女の身体はとても美味。

たっぷり焦らしたあとで、いよいよ美おま○まんにかぶりつきます。
十分に湿り気をおびたそれを舐めあげると、
「ああああん！」
と、隣にも聞こえてしまうのではと心配になるくらい、部屋中に響きわたるサラさんの声。

舌でクリを舐りながらゆっくり指を挿入し、スポットらしき箇所を刺激すると、
「あああ！　きもちいい！」
気分を良くした私がそのまま規則正しく刺激を続けていくと、
「ああああん！　いく！　いっちゃう！」
弓なりになりながらも感じているご様子。
攻めは得意な方ではない私ですが、テクニシャンになったかのような感覚を味あわせていただきました。

普段は発揮しないS属性を刺激された私、横たわった状態のサラさんにJrを咥えてもらいます。
その状態からサラさんのおまんまんに手を伸ばし、スポットを刺激！
「んんんんんん！」
めいっぱい感じながら頑張ってＦしてくれました。この征服感はやばい。
シーツも湿るレベルで反応していただきました。
「すごい……きもちよかった……びしょびしょになっちゃったね」
お世辞でもうれしいお言葉です。

フィニッシュは、ローションを追加しての騎乗位スマタ。
「あああん！　きもちいい！」
快感にゆがむ顔を見上げながら、あっという間に大量の白濁液をぶちまけました。
するとサラさん、いたずらっぽい顔しながら放出したばかりのJrに近づき、パクり。
お掃除Fかなと思いきや、もう一度フルに勃たせて発射させるレベルの本気のF。
腰が抜けるレベルの快感を味わいますが、さすがにすぐ回復しそうにないのでSTOP。

少々時間があったようで、サラさんがマッサージをしてくれるとのこと。
マッサージしてもらいながら、スポーツや食べ物などについてまったりお話。
いやー、至れり尽くせり。
ここでタイマー。

シャワーで丁寧に流してもらいながら、次はこうしよう、ああしようとお約束。こういうのはうれしいですね。

お互い支度をして、ホテル前でバイバイ。
帰宅後、思い出して自家発電してしまったのは内緒の話です。

◆総評
冒頭の繰り返しになりますが、お客を悦ばせるためのテクニック、気遣いがパーフェクトレベルでした。無駄な時間、無駄なお金を使わせないぞ、という意識がすごい。しかも美人っていう。
間違いなく近いうち再訪します。
この体験談を書いている最中も、思い出してJrが元気になってしまう有様でした。

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