長雨に負けず美熟女でスッキリ

今年の梅雨は長く、うっとうしい毎日です。長雨に負けず久しぶりに池袋に出陣。

ネットサーフィンをしていると『熟女の風俗最終章』池袋店が気になります。美熟女の、ゆきみさんが出勤するとのこと。早速、お店に電話すると無事に予約が取れました。

池袋駅に到着、地下街からホテル街へ。降り始めた雨に濡れながらホテルに飛び込み、お店に電話しホテルと部屋番号を伝えます。

お店からはシャワーを浴びておいて下さいと言われ、AV観賞もそこそこにシャワーへ。ガウンに着替え、ゆきみさんを待ちます。

10分ほどするとベルが鳴ります。期待に胸踊らせてドアオープン！　ゆきみさんです。

マスクを取ると美人でエロいボディーの熟女が現れました。早速、イソジンでうがい、ふたりでシャワーを浴びます。

浴室では軽いキスとボディータッだけ。そして、いよいよベッドに移ります。

まずディープキス。そして形の良いオッバイをチュウチュウ。ゆきみさんから喘ぎ声が漏れます。流れでオヘソからパイパンの蜜の壺へ舌を這わせます。

栗ちゃんを舌でこねくり回しながら、蜜の壺の中に舌をねじ込みます。
段々、喘ぎ声が大きくなります。ラブジュースが溢れてきたので中指を滑り込ませます。
壺の奥をツンツン。子宮回りを指で触ると、ゆきみさんの鳴き声が一段と高まります。

今度は、ゆきみさんが反撃開始。まずチクビ舐めから、いきり立ったキャノン砲へ舌が絡みます。
ゆきみさんは、我慢汁がにじむ亀頭をペロペロした後、可愛いお口でキャノン砲を咥え込みます。
恍惚の表情の美熟女に吸い付かれたキャノン砲。カルピが充填され発射準備完了です。

ここで正常位素股をお願いします。形の良いオッバイを触りながら、ラブジュースが溢れピンク色に変わったパイパンに、キャノン砲を擦りつけます。
赤黒く充血した亀頭で、むき出しになった栗ちゃんをツンツンすると、ゆきみさんから今日イチの喘ぎ声が上がります。

発射寸前に騎乗位素股へ移り、乳首を吸って、そのまま発射。大量のカルピに、ゆきみさんも喜んでくれました。

その後、ベッドで抱き合いながら小休止してシャワーを浴びてお別れです。

美熟女のゆきみさんは、話してみるとサバサバした性格。スタイルもよく、楽しいひとときでした。

雨の降る中、ホテルの前でお別れです。美熟女との素敵なひとときは、うっとうしい長雨を忘れさせてくれました。

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