オッパイだけではありませんした

新型コロナは収まる感じがありませんが、小生の性欲も収まらず、西川口に出撃です。
前回は箱ヘルでしたが、今回はホテヘル。少しずつ性（制）限緩和です。

りつこさんは前からその巨乳が気になっていた嬢。一度当日予約を試みるも完売でお会いできなかった方。今回は前日予約済み。
祭日の午後ということもあり、受付には同志が一人。通りも同志らしき方がチラホラ。小生は近くのホテルに直行しましたが、先の同志は、別のホテルに入れなかったようで、小生の後から同じホテルの受付に来ました。

りつこさんはニコニコしながらご挨拶。タイマーセットしたスマホをこちらに見せてからベッドに腰かけた小生の隣へ。流れでそのままキス。するとこれがフレンチでもディープでもなくチュッチュッを繰り返すキス。
キスしながら巨乳を確認したところでシャワーのお誘い。プロフの写真がオッパイを強調しすぎ、と照れていましたが、裸になると凄いです。ここで襲い掛かりたくなりましたが、初対面なので我慢。でも洗体中にこらえ切れずにむしゃぶりつくと感じちゃってます。混浴中にも隣室に聞こえそうな声が。

ベッドに移り責めを再開すると、オッパイだけでなくアソコも高感度。感じすぎて息が上がった様なので攻守交代です。
りつこさんはキスだけでなく乳首舐めもチュッチュッ。上半身全てキスされました。続いてムスコにと思ったら、これは舌を絡ませるねっとりバージョン。しかも感じた後だからなのか、口の中が熱々で衝撃的。わが馬鹿ムスコは瞬時にビンビンに。今にも暴発してしまいそうなので、再び攻守交替です。

りつこさんの感じやすさと受けの良さは把握しましたので、じっくりと好き放題することに。巨乳を寄せて両乳首舐め、クンニ、指でかき回していると「そこ気持ちいぃ～」と叫んで昇天なさいます。しかし責めはまだまだ。正常位素股からバック素股と存分に馬鹿ムスコを暴れさせてからパイズリへ。ややぎこちなさがありますが、ムスコの頭をここでもチュッチュッ。一生懸命さが健気でうれしいです。

ここでムスコをりつこさんのお口に預けます。りつこさんの口技は、ピストン運動ではなく熱くなった口の中で舌が絶え間なく動くもの。名器を疑似体験しているかのようです。そのような快感を十分に受けたところで渾身の一撃を放ちました。

コロナの影響でオキニの出勤がなくなってしまった昨今、新たなオキニを発見した日となりました。

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