現れた嬢は壇○だった!

　いや～、暑い。このお盆の最中も暑い。お盆と云えば仏様をお迎えする期間で、墓参りにお寺なんぞにしばしば行きますが、小生も酷暑の最中、観音様にお参りしてきましたので、早速報告させて頂きます。佐藤広、改め、早漏仮面です。

　参拝してきた寺名は『東京不倫』さん、何とも気の置けない寺名で、以前よりHPを拝見し、ずっと参拝したいと思ってました。そのHPのプロフィールには素人感溢れる美人観音様が多数、どの観音様にお参りしようか迷ってしまいます。するとイベントでフリーキャンペーン、90分15,000円との事、これはリーズナブルと思い、早速電話、フリーだけど希望を言ってもよいか訊いたところ、OKとの事、小生は受け身好きの感度のイイ娘が好みである事を伝えます。

　待ち合わせ可との事ですが、その日も酷暑甚だしい為、歌舞伎町のホテルに先入りし、クーラーを効かせ、観音様をお迎えする準備を整えていると、ピンポーン、観音様のご到着です。静かにドアを開けると、そこには小柄で清楚、且つ色気に溢れた観音様が。心の中でガッツポーズです。

　部屋に招き入れ、話をしていると、ん～、誰か芸能人に似ている、見つめられるとドキドキしてしまう瞳、その声色、そうです、壇○です。本人にその事を告げると、良く云われるとの事、ハイ今日は○蜜とのエロエロプレーで決まり、心もアソコも俄然盛り上がります。

　そしてベッドに座りながら会話を続けている最中、りのさんこと壇○を抱き寄せると、そのまましなだれかかってきます。あ～、壇○イイ匂い。思わず○蜜とキス、その後着衣のまま壇○を寝かしつけ、上から覆い被さり壇○の柔らかさを堪能、んっ、こちらの壇○も結構胸はたわわの様で、本当の○蜜とどっちがたわわかと下らない事を考えていると、生オッパイを拝みたくなり、立って貰って黒のワンピースを脱がしにかかります。

　ワンピースの下のこちらも素敵な黒のキャミソールをストンと床に落とすと、対象的な白を基調としたお揃いのブラバンが現れました。それを壊さない様に脱がすと、出ました。小柄だけどキュッと締まったボディーにチョット大きめのオッパイ、ボディーも壇○並みかそれ以上に見事です。後で訊けば、ずっとあるスポーツを続けていたとの事、納得すると共に、期待にチンが膨らみます。

　気持ちが逸っている為、シャワーはチャッチャと終わらせ、いざベッドへ。先ずは再度キスから。壇○に覆い被さっての濃厚なキスは最高です。そして胸を揉みしだきつつ、舌を這わせ、乳首に行くと思いきや脇道に逸れ、脇に舌を這わすと更に感じてくれています。それならと硬くなった乳首を口に含むと、我慢していたのか、壇○から声が洩れ始めたので、上目で顔を見ると、眉間に皺を寄せて苦悶の表情を浮かべている壇○がそこに。最高です。

　そうなると小生のギアも上がりますので、足への愛撫も早めに切り上げ、そこから上に一直線、壇○の本丸を攻略しにかかります。先ずはクリを指と舌で攻めると、我慢しているのでしょう、口を手の甲で押さえながら、圧し殺した喘ぎ声が洩れ始めます。この口を手の甲で抑える仕草を女性はしばしばしますが、結構そそりますよね、大きな口を開けて、大きなよがり声を出すのは恥ずかしいんでしょうか、であればもっとよがらせてやろうとS心に火が点きます。

　そして、一頻り膣口をナメナメした後、指を挿入すると、何やら指に感触が。そうです壇○の中がウネウネと動いているのです。チ○コ挿れたらどれ位気持いいんだろうかと想像しながらクリへの刺激も加えて出し入れする事暫し、壇○、眉間に皺を寄せながら体を捻ったかと思うと、アソコをギュッと締めた後、ピクピクしながらイッてしまわれました。訊くと3回程イッたとの事。いゃー、壇○なだけに圧巻の光景です。濡れっぷりも良く、シーツにシミが出来ていました。そしてお決まりのフェラ、素股で小生も気持ち良くイカせて頂きました。

　その後は残念ながら壇○に頭痛発生、ベッドでお互いお休みし終了となりました。

　壇○こと、石川りのさんのレポートでした。裏を返してみたいですね。

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