現れた嬢は相武沙○だった

　皆様、コロナ禍、酷暑の風俗ライフ、如何お過ごしでしょうか。佐藤広、改め、早漏仮面です。さて今回は、先般レポート致しました壇○こと、石川りのさんに続いて相武沙○こと、竹内ことねさんをレポート致します。

　その○蜜似のりのさんとのプレーを終えたのは、ほんの1時間半程前、プレーの後半にりのさんが頭痛になってしまったので、プレー自体は良かったのですが、何となく消化不良な気分もあり、また電話しちゃいました『東京不倫』さん。そしてまたまた、お得なキャンペーンのフリーをお願いしちゃいました。さすがに1日2回デリへルで遊ぶのは小生も初めてです。

　そして今度は駅で待ち合わせ、ことねさんはどんな嬢だろうかと気が逸ります。するとマスクを着けたことねさん登場、ホテルまで暫くお散歩、手頃な部屋に入室して、ことねさん初めてマスクを取ると、そこには相武○希が。壇○に続いて今度は相武○希とプレー出来るのか、今日はちょーラッキーと俄然やる気が出ます。

　早速イチャイチャ、着衣のまま胸をまさぐると、チョット体を引く様に反応、メチャクチャ感度イイじゃないですかーと、小生更に興奮高まり、相武○希を優しくベッドに押し倒します。そして続けて着衣のまま胸を揉みしだきますが、ことねさんは体が強ばる程感じてくれます。

　顔を見れば相武○希、思わずキスに及んだ処、このキスが上手い。柔らかい舌を硬くしたりして、お互いの舌で握手したり、口内をまさぐり合ったりして、かなりディープなキスも積極的です。

　この舌遣いはフェラでかなり期待が持てると、たまらず相武○希を脱がせにかかってしまいました。露になった相武○希のボディーはスタイル抜群、白く張りのある肌に美乳、大きさも偽り無し、括れもしっかりで、肉感的な太股がたまりません。その後サッとシャワーを済ませて、いざベッドプレー開始です。

　先ずは舌を駆使したキスを再度味わおうと、キスから。んー、やっぱりこのキス最高だ～と、キス、そしてキスと、かなり時間を掛けてキスを楽しみました。次に口で耳を愛撫すると、嫌がる嬢もいますが、ここも反応イイじやないですかー。そして胸を攻めると、抑えていた声が相武○希の口から洩れ始めます。次に脇の下を舐めると、ここはくすぐったい様、恐らくかなりの敏感さがそうさせるのでしょう。

　それならと、今度は相武○希の足の指を一本一本舐めると、思った通りかなり気持ち良さそう、訊けば、初めてとの事。ならばとここにも時間を掛けます。こんなに敏感なら、アソコを攻めたらどうなるんだろうと、アソコを一舐めすると、身体を硬直させイイ反応が、暫くバギナに舌を挿入したりして攻めた後、クリを攻めようとすると、相武○希曰く、クリは敏感過ぎるから苦手との事。ならばと優しく舐めると、｢だめですよ～」と可愛く言いながらも身体を震わせて気持ち良さそうでした。

　しかし、ここは深入りせずに、今度はお尻の穴を舐めると、ここもかなりの反応、仰向けに寝たお尻を上下させながらかなり感じてくれました。訊けば、アナルファックも出来るとの事でした。

　一通り攻めを楽しんだので、今度は攻めて貰います。乳首は普通にしか感じない小生ですが、舌を硬くさせ尖らせる相武○希の舌技で攻められると、案の定、思わず声をあげる程感じてしまいました。一頻り乳首舐めを楽しんだので、その舌技でフェラして貰ったらどれ程気持ちイイんだろうと思っていると、察してか、相武○希はフェラに移ってくれました。

　始めは小生の鼠径部をその尖らせて硬くした舌で攻められ、絶妙な弾力感が普通より気持ちイイです。そしてその同じ舌で、今度はタマタマを突つく様に舐めたかと思うと、袋のヒダに沿って舐めてきた時には、電流が走った様な快感に襲われます。

　そしてチンを持して、もといマンを持して小生のイキリ勃った息子を頭から相武○希の口がゆっくりと飲み込んで行きました。口内ではやはりあの硬く尖った絶妙な弾力の舌で、亀頭をつつきながら舐めてきます。その時、今日はフェラでイこうと決めました。相武○希にその事を告げると、小生のモノを咥えたまま頷き、一層力の入ったフェラをしてくれました。そんなフェラに抗える訳もなく、程なくして、壇○に続き本日2回目とは思えない量の白い粘着液を放出したのでした。

　相武○希こと、ことねさん、ありがとう。

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