潮吹き・潮吹き・潮吹き♪

最近のお話ですが、いつも利用しているお店でお目当ての子が出勤になり、しっかり予約をし、ものすごく楽しみにしていました。
しかし、当日の朝に確認の電話をしたら「体調不良で欠席になります」と……。　
かなり楽しみにしていたので、そのショックで頭が真っ白になりかなり落ち込みました。
皆さん風活でこのような経験ありませんか？

しかし、もうマイジュニアは戦闘態勢の行く気満々だったので後戻り出来ません！（笑）

すぐに頭を切り替えて、ネットサーフィンして他のお店を調べると……。

「潮吹きAVばばあ到来！」という文字が。
このフレーズが気になり、さらにもう少しヤケになっていたこともあり、すぐに電話して予約完了しました。

そして先にホテルにインして、シャワーを浴びてタオル１枚腰に巻き、スタンバイ完了です。

ピンポーン！　と。ドアが開くとそこにはお店のキャッチフレーズ通りのぽっちゃりなばばあが立っています。

このわずか３秒の間に脳内で「今日はとことん、ドＳのバカになってやる！」とココロに誓います（笑）。

まずは挨拶もそこそこに、自らバスタオルをはぎ取り玄関で「しゃぶれ！」と命令口調で言います。

そこはさすがに、『最終章』の方なので、即なプレイに「もうこんなに大きくなって～」と嬉しそうにお口のサービス開始してくれます。
テクニックはうん、上手いです！

しばらくお口を堪能してベッドに移動し、すぐにお互いに全裸になりまた。
「しゃぶれ！」と、ドＳモードを続けます。

かなり気持ち良くなれたので、今度はこちらからアソコを触るともうトロトロ状態になっています。　そして、最初は軽く指入れしてから二本指で
Gスポットを攻めると、「ダメーーーー！！」と大量の潮吹きです。

でも今日はドＳちゃんの自分は口もとをマイジュニアでふさぎ、再度Gスポットを攻めるとまたまた大量の潮吹きです。
これを２～３回繰り返し、もうベッドはびちゃびちゃの潮たまりが出来ています。

こちらも満足出来たので、スマタをお願いします。
興奮していたこともあり、すぐに大波が押し寄せて、「イクよーーーーー！」と宣言してフィニッシュとなりました♪

※今回は女性の反応を見ながら、ちゃんと痛くならないように攻めています。
くれぐれも強引なプレイはしないで下さいね。

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