想像と妄想を超える現実

9月とはいえまだまだ暑い日が続く中、何とか時間とお金をやりくりしての風活へ。
いつものごとく、ネットで姫選びに勤しみます。
うれせんユーザーでありながら最近は若妻さん傾向が強めだなぁ、なんて自責の念に駆られつつも、今回もターゲットにロックオンしてしまったのは若妻さんでした。

某体験動画で圧倒的なパフォーマンスを見せつけていた『奥さま発情の会』のゆいさんの予約が取れてしまったのです。
本当はあと10～20歳ぐらい上のゾーンを攻めたいのに、嬉しいのやら悲しいやら（……いやいや、嬉しいが95%でしょ）。

受付に赴き、今回はお品書きから「スケスケレオタード×オナニー夜這いコース」と決めてホテルに先入りです。
程なくして部屋のドアがノックされたので、少し開けて非対面で1人シャワーへ向かいます。
その間にゆいさんが入室し、お品書きに従って準備をしてくれます。

期待に胸を膨らませながら身体の隅々まで清めまして、いざ戦場へと。シャワー室のドアを開けると、ゆいさんのアイマスク仰向けエロレオタード姿ローター自慰官能状態！
いや～、序盤からクライマックスですわ。
しかも、はんなり関西弁で「（四文字）気持ちいい」とか、淫語も連発です。

見て聞いてるだけでも圧巻ですが、見て聞くためだけに来たんじゃないことを思い出し、早速ゆいさんのオナニーのお手伝い。
レオタード越しに秘部の湿潤指数を確かめると、開始早々だというのに熱気と湿気がムンムンしてます。
こちらも自然の流れには逆らわず、加湿効果のお手伝いをということでクリ中心にサワサワしちゃいます。

ゆいさんの傍らには出番を待ってるバイブが置かれていますので、もちろん使わせていただきます。
レオタードで固定して振動MAXで密壺に差し込むと、ゆいさんの声は絶叫に変わって「イッちゃう、イッちゃう！」と昇天を繰り返します。

イッちゃったあそこを直に指で確認すると、大洪水状態なので「なんでこんなに濡れてるの？」と言葉責めしてみます。
するとゆいさんは「お兄さんのおち○○んの汁です」と答えます。
まだ我が愚息はバスタオルに包まれたままで接触してないのに「そんな嘘をつくなんて悪い子だ」と、ちょっとしたお仕置きイメプレをしながら、道具+指+舌での集中波状攻撃を仕掛けます。

するとクリがぷっくり膨れ上がり、中もビショビショのグショグショのヌレヌレで小潮吹き、絶叫からの大絶叫の阿鼻叫喚で、ゆいさんは連続イキで淫語連発です。
いやいや、この時点でも体験動画を上回る凄まじさです。

そんなゆいさん、更に淫乱度合が増してきて「おち○○ん、欲しい」とかわいいイントネーションで求めてきます。
やっとバスタオルから解放された愚息は、そのままゆいさんのお口の中へ。
ソフトもハードも何でもごされの口技に、こちらはもちろん悶絶します。

いろんな事がありすぎて順番も覚えてないですが、DK三昧、ゆいさんからの乳首舐め+手コキや、ク○ニ、69、こちらからのオッパイ責め、イラマ、軽いお尻スパンキング……お互いカオスな状態でしたが、最後は素股で締めくくりです。

翌日にいろいろ筋肉痛になるぐらいの激しいピストンで、正常位素股に陶酔しまして、フィニッシュはゆいさんのお口へGO！
顔射っぽくなりましたが、快く受け止めてくれました。
ってゆうか……指で拭って……あれれ、飲んじゃった！

で、アイマスク外したら、めっちゃ可愛いし！

その後もまだゆいさんは飽き足らず、更にこちらに口撃してきます。
「いや～、おぢさん2回目は無理だよ」と言っても手を（口を）緩めてくれません。
というより、男の潮吹きをさせようとギアを上げてきました。
更なる悶絶に身悶えしますが、さすがにそこまでは至りませんでした。

攻撃は最大の防御ということで、こちらも手マンで反撃すると、ゆいさんはまたまた想定外のエロさを発揮します。
なんと「オシッコ出ちゃう！」と連呼するじゃないですか。
聞き間違いかと思って確認したら、"潮"ではなく聖の水だと言うじゃないですか！

ベッドでそれはえらいこっちゃ、ということで浴室に移動して最後の手技で責め立てると、感じながらもまさしくダダ漏れ放出のエピローグでした。
ゆいさんも「スッキリした」なんて、あっけらかん（後で聞くと、もちろん毎回なわけではなくトイレに行ったタイミングにもよる、とのことだったので無理じいはしないであげてください）。

体験動画で予習して、更には妄想も膨らませた上で対戦したにも関わらず、それを遥かに凌ぐ現実でした。
再戦必至、負けられない戦いがそこにある。

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