とにかく素股！

今回レポートするお店はサラリーマンの町新橋に居を構えるその名も『おばちゃんと素股』からお届けします。
もうこの店名の時点でどんなプレイでフィニッシュするかは決まったようなもの。
間違ってもフェラなんかでイかないように自分に言い聞かせてお店に電話します。

数コールの後に店員さんに繋がり、システムを説明してもらいます。
といっても、オーソドックスなシステムで難しいことは一切なく、サクサクとコースやお相手を決めて、先にホテルへ向かいます。
外は灼熱ですが部屋の中は涼しいもの。
勤労サラリーマン達を尻目に美熟女と触れ合うことに罪悪感を感じつつ、嬢の到着を待ちます。

テレビを観ながらマッタリしていると部屋のドアがノックされます。
ベッドから起き上がりお出迎え。
ドアを開けると今日のお相手「沢田」さんのご到着です。
なるほど、店長オススメマークがついていたので期待していましたが、期待通りの上品美熟女です。
挨拶もそこそこに二人でシャワータイム。

色白で整ったプロポーションの「沢田」さんはこちらの視線を意識してか、少し照れながら服を脱いでいきます。
二人とも生まれたままの姿になったら浴室へ。
適温に調整されたシャワーで汗を流してもらったら「沢田」さんが手を使っての洗体。
背中から胸板に、円運動の手の動きで泡を塗りつけていく「沢田」さん。
ワキや鼠径部を撫でる様に洗ってくれて、最後に残った愚息部分。
優しく握るとゆっくりと前後に扱き、血流がましていきます。
フル勃起したスキにカリや裏筋、タマタマを満遍なくキレイにしてもらいシャワータイムは終了。

濡れた身体を拭いたらバスタオルを腰に巻き先にベッドへダイブ。
ウェルカム状態で待機していると、直ぐに「沢田」さんもやってきます。
お互いバスタオル一枚で抱き合いながら唇を重ねてディープキス。
「沢田」さんに押し倒されるようにプレイに突入します。
激しく舌を絡ませながら指先で乳首を弄ってくる「沢田」さん。
プハァッと唇を離すとすかさず乳首舐め。
首筋をソフトタッチで撫でられながら徐々にボルテージが高まっていきます。
「沢田」さんの右手がいつの間にか愚息にのび、裏筋をコチョコチョとくすぐっています。　
芯が通る程固くなったら、タマタマを掌で包み込むように揉む焦らしプレイへ。

乳首をたっぷり舐め終え、満を持して股間へ侵攻開始する「沢田」さん。
愚息の先端をぺろぺろと舌先でテイスティングしたら、亀頭からゆっくり口内へ含んでいきます。
温かく柔らかい「沢田」さんのお口の中で、舌がポイントを的確についてきます。
愚息を咥えながら「沢田」さんは時計回りに身体を反転させシックスナインへ。

目の前に迫る美マ○に舌を伸ばして舐め合います。
ギブアンドテイクの舐め合う音が部屋の中にBGMのように響きます。
こちらからのお願いで「沢田」さんに顔騎してもらい、顔いっぱいに「沢田」さんの柔らかいお尻と体温を感じます。
グイグイと押し付けるように座ってもらうこと数分……。
愚息もすっかり120%です。
最後は店名にもなっている素股で発射させてもらいましょう。

ローションを愚息と自らの恥部に塗り、騎乗位になる「沢田」さん。
まずは腰をゆっくり前後運動させ、滑りをよくしていきます。
この愚息の裏筋を圧迫される感触が騎乗位素股の醍醐味ですね。
亀頭部分を片手で包み込み、器用に腰を振る「沢田」さん。
腰の振り方も段々と激しいものへと変わっていきます。
なんとかそこまで我慢していましたが、もう限界。
今日のフィニッシュは騎乗位素股で。
そのまま発射すると、射精中もゆっくり腰を振って絞り取られます。
あと少しだけ時間があるのでベッドでピロートークしながらまったり過ごし、今日の楽しい一時は終了です。

総評
店名に謳うだけあり、素股のテクニックは随一！　めちゃくちゃ気持ちよかったです。とはいえ、それだけではなく他のプレイもレベルが高く大満足でした！

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