確かにエロいお姉さん

いつかは会いたいと、WebPageを見るたびに思っていた方です。

大変な仕事の後で、リフレッシュしたいし、行ったことのないホテルに行きたいと思っている内に、予約してしまいました。Fカップスレンダーボディ、Mっぽいということを確認してネットで予約をして、その後でかかってきた電話でやりとり。「確定」とお店から言われ、予約完了でした。

いつもは都内にいるらしいのですが、横浜で会うことができました。駅での待ち合わせ。あらかじめ、スイーツと飲み物を用意。駅で待っていると、非通知電話が来る前に通行人の中からシルエットで発見。写真通りだからですね。素晴らしい。第一声が、「待ちましたか？」。気配りがうれしい。

ホテルまで腕を組み、胸の前のポッチに服の上から触れると敏感な反応。周囲の注意をひき、最初から顰蹙だったかも知れない。マスクしているので注目されてもいいと独りよがりでした。

部屋に入って衛生上の前準備をしている間に、背後から上も下も肌を触り、張り具合やしっとり具合の感触を確認するために指が勝手に探索してしまってました。彼女はそれを歓迎して、よく反応してくださり、高い感度を楽しめました。

ベッドにあがって、神秘の存在のビショビショの入り口を広げてしっかりと目と脳で水源を確認したり、舌で濡れ具合と柔らかさの感触を味わったりしました。

ご愛用のバイブでクリの感度を高めた後は、しっかりと指を強く締めてくれ、女陰のすばらしさを教えてくれます。お返しに、叫び超えがあがるまでに彼女の興奮を高めることができ、なんか大きな達成感。

次に、足をしっかりと広げた四つん這いの下に潜り込みました。乳首の感触を感じ、下の口からあふれる興奮の液や肉を舐めました。ちょっと後ろに下がって、縦に並ぶ出口と入り口の淫靡さに心奪われてしまいました。

形の良いお尻を揉みしだきながら、フェラしてもらいます。吸ったり、舌を駆使したりで、気持ち良くなるまで、包んでもらえてよかったです。

一息入れる際のトークは、聞くのが初めてかの様に興味深そうに聞いてくれたり、さらに深い質問をしてくれたりして、楽しい時間になりました。
エロいお姉さんが好きな人にはぴったりで、その包容力にも敬服です。

着替えてホテル退室後、駅まで歩きます。アウトドアのプレイができたとしたら、あの木の陰はどうだろうなどと不思議な話をしていると、あっという間に駅に着き、気がついたら私は改札の中にいました。

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