更に優しさといやらしさがＭＡＸでした。

毎日のルーティンでＨＰを見ていたところ、約２週間前にお会いした時に嬢が「火・木・日の出勤に変化があるかも」と言っていた通り、なんと土曜日、しかも２１時～２２時３０分の独占枠を目にしました。嬢の日記でも「チャンス！」とういう題名で、独り占めのチャンスを分かりやすく記してくれています（僕は嬢のやさしさのこもったリプ日記を欠かさず見て癒されてます）。

これは行くしかない、と思いワンチャンに賭けて朝、お店に電話。いつもの感じの良い男性店員さんが出て、なんとなんと、独占枠をゲットするチャンスを頂きました。９０分ではなくて申し訳ない、という気持ちで７０分をお願いすると、安定安心の返答。「７０分ですね♪　ありがとうございます」心地よいトーンで受付をしてくれて感謝でいっぱいです。

わくわくしながらお店に向かう際、２０時０１分に嬢の日記が更新されて、「もうちょっとのガ・マ・ン」と記されてます。これは紛れもなく自分へのリプで、本当に一人一人のお客に対してマメに答えてくれるなぁと感激です。しかし、自分にはプレッシャーがのしかかります。その日の日記を小まめにアップするという事は、口開けで入らせて頂いた自分への弾丸ストレート日記が記されるわけです。これは一大事です。

そんなプレッシャーを感じながら、いつも通りお店に到着。いつも通り優しく笑顔で対応の受付を済ませ、待合室に行きリクエストシートを記入。今回はマングリ拘束でオナニー待ち、イベントコスチュームをチョイス。いつもは全裸、膝立ちバック拘束を選ぶので、初のシチュエーションにドキドキしながら待っていると、間もなく案内をされ入室。

いつも通りカーテン越しに嬢の気配を感じながら服を脱ぎ、一人シャワールームへ。下半身や脇を特に入念に洗い、うがいも歯磨きもしっかりと行い、シャワーを止めて体を拭いているとピンクローターの音が聞こえます。

興奮する気持ちを抑え、一度冷静になります。なぜなら口開け（一番最初）で入るわけで、嬢の体は準備が整ってない訳です。ＡＶのようなイメージでいきなりハードに攻めると、場合によっては嬢は痛いのを我慢してプレイに臨まなければいけません。何より相手をしてもらう時、常に注意を払っているのは絶対に「痛い」という言葉を言わせないということ。今回は２回目で、自分の事を覚えている可能性はあるものの、口開けで入る時のプレイの入り方は特段注意が必要です。

ローターの音が聞こえない位に緊張しながらカーテンを開けると、リクエスト通りスケスケキャミソールでマングリ拘束でオナニーをしています。覆いかぶされば即マウントハードプレイし放題な状況ではありますが、寒さのせいか嬢の体はとても冷たく、アソコも全く濡れておらず、整っていません。緊張をほぐしながら夜這いをする為に、「この間はありがとう。また来ちゃった」と声を掛けると覚えていてくれたみたいで、口角がきれいに上がる表情をみせてくれて一安心。

そのままローターを持たせて貰い、やさしい振動でクリちゃん付近を上から刺激すると、なんともいえない声を出して感じてくれます。でもまだおま○こからは蜜は出ておらず、ゆっくりと１５分くらい時間をかけて刺激を加えていくと、膝や顔に水しぶきがピッピッとかかります、口を開けてるとピッピッと飛び込んできます。この味はまさしく潮。

嬢も「あぁぁ～すごぃ」と言いながら口が笑いはじめます。おま○こを右手の中指で優しく縦になぞると、蜜があふれ出て底なし沼状態。嬢も腰を自ら上げ、中指はおま○この中へ。そして、今日はハロウィンという事でトリックオアトリートのノリで悪戯を開始。ローターで大きくなったクリちゃんを刺激しながら、チョンチョンとＧスポットを刺激すると「でちゃうでちゃう」の言葉と同時に大量の潮を吹き始め、嬢の体も暖かくなり一安心。

ここからさらに緊張をほぐす為に電マを手に取り「オナニーしてごらん」と言うと、手枷で不自由な状況にもかかわらず器用にマングリ電マオナニーを見せてくれて、イキまくります。ここまで行くと口開けのプレッシャーからも解放され、濡れ濡れなアソコに息子を擦り付けスマタの開始。嬢も気持ちいいみたいで、強烈なスマタはとどまることを知らず、プレイ半ばで搾り取られてしましました。

その後も、トークをする間もなくお掃除フェラのスタート。くすぐったいと気持ちいいの間をさまよいながら、イッたあとのムスコをやさしくお口で咥えられます。このフェラの吸い付く圧力が絶妙で、口だけのフェラをしながら、時折、自分を見つめ笑顔になってくれます。

なんてかわいいんだろうと思っていると、ムスコも２回戦に向けて再起動を開始。同時に、喉奥まで咥えこむイラマが始まり、こちらの波長を読み取りながら咥えてくれる嬢に心がときめいてしまい。思わず抱きしめてしまいましたが、嬢も自分以上の強く抱きしめてくれて、夜這いプレイどころではなくなってしまいました。その後も嬢はムスコを攻め続けてくれて、２回戦も無事終了。「ハロウィン終わっちゃうね」の嬢の一言に切ない思いがこみ上げてしまいました。

シャワールームに入っても丁寧に洗体をしてくれて、優しさにつつまれてしまいましたが、今日はハロウィン。最後までバードキッスと少し悪戯でこちょこちょくすぐり、楽しくシャワーを終えました。帰り際、嬢からお気持ちの(*´ε`*)ﾁｭｯﾁｭを頂き名残惜しく帰路につきました。熟女店ならではではなく、本当に気配りと優しさいやらしさがＭＡＸだなと思いました。

しかし、お互いに楽しい気持ちで再会を約束するためには嬢の立場に立ち、ＴＰＯに応じて痛くない流れを作りつつ、楽しくプレイしないといけないと思いました。なぜなら夜這い店は一方的に男性が責めるイメージが強いので、在籍している嬢は目隠ししながら、緊張してお客様を受け入れているのです。その事を認識した上で口開けなら優しく、新人なら丁寧に、ランカーさんなら失礼のないプレイを心がける事が大切かなと思いました。

帰りながら嬢の日記を見ると更新されていました。前回の口コミへのお礼と予約へのフォローのコメントを見て、完全に癒されました。また行きますね！！

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