美魔女とのシンクロ、最高でした！

最近お世話になっているこちらのお店で、前から気になっていた三上さん。直前予約が取れるかどうか、イチかバチかで電話します。いつものようにスタッフさんは丁寧な対応で、運よく予約を取ることができました。

ホテルに入りシャワーを浴びて身体を拭いている最中に、ピーンポーン、三上さんが到着です。
バスタオルを腰に巻き落ちないようにしながら、ドアを開けると、すごく清楚な感じのマダムが……。
余計にあたふたしながら、なんとか迎え入れ、挨拶などをしている最中も、何度もバスタオルが落ちそうになります。

三上さんにクスクス笑われ、こちらも開き直り、「こんなきれいな女性をみて、これからＨなことができると思うと、こんな風になっちゃったよ」と、硬くなった愚息を見せ、触ってもらいました。
三上さんから「すごーい、かたーい」というお言葉をいただき、スイッチオン！

そのままベッドへ倒れこみ、キスをします。服の上からおっぱいを触ると、しっかりとした弾力があり、公表年齢よりも全然若々しいです。このままでは、三上さんの洋服がしわだらけになってしまうので、一旦、下着だけになってもらいます。淡い色の下着がまた彼女の綺麗な肌にマッチして、たまりません。

三上さんのおまたに顔をうずめ、パンティーの上からクンクン。よく見ると、湿ってきているのがよくわかります。すぐにパンティーも剥ぎ取り、栗を舌先でツンツン。三上さんから「いや～ん、恥ずかしい」と吐息がもれますが、そのまま激しくクンニすると、腰をクネクネ。こちらも振り払われないように両太ももをがっちりホールドして、三上さんの溢れ出る愛液をたっぷり堪能します。
三上さんから「ダメダメダメ～、いっちゃう！　いっちゃう！」

開始から10分足らずで、昇天していただきましたが、あえて休憩することなく、そのまま体勢をかえて、ガチガチの愚息を三上さんの口元に差し出し、６９でお互いに高めあいます。

三上さんの素晴らしい口技がたまりません。愛らしい三上さんの顔が見られていないので、寝転がって攻めてもらうことに。時折見せる上目遣いと吸い付くような口内の感触を十分楽しんだあと、正常位スマタに変換。耳元に吐息を感じながらお互い気持ち良くなり、シンクロしながら放出できました。
密かに三上さんの脚がガクガクしています。

少し休憩すると、ファーストプレイで一気に二人の距離が縮まったのを感じながら、今度は自然な男女の感じで２回戦に突入。しっとりとしながら、二人の気持ちが高まったところで、騎乗位スマタに移り、抱き合いながら２回目もシンクロでき、お互いに幸せの絶頂を迎えることができました。

ホテルを出るまで、たっぷりイチャイチャし、次回お会いすることを約束して、その場を後にしました。最高のひとときでした。

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