淑女の魅力と少女のような可愛らしさを併せもった素敵な女性

今夏、万全を期して復活した『性腺熟女100％』東京店、なかなか仕事が忙しく、やっと時間が取れたのは10月に入ってからのことでした。
久々に慣れ親しんでいたお店に電話をかけると、相変わらずの丁寧な対応……。他のお店に行けなくなってしまう理由の一つですね～。

さて、今回は、一時閉店前から気になっていた「あい」さんに決め打ち！彼女の出勤に合わせて、スケジュールを調整しました。
待ち合わせ時間の少し前に改札に到着し、しばらくしたら電話が鳴り、先ほど見かけた可愛らしいお姉さんと目が合いました。よしっ！
ホテルまでの道のりで打ち解け、すっかり恋人同士。入室すると、まずはシャワーへ……。コロナ禍のエチケットですね。

シャワーを終えると、すでに良い雰囲気、軽いフレンチキスから次第にディープへ……既に濃厚接触です（笑）。
そのままベッドに雪崩込み、まずは私から攻めます。あい嬢は私好みのスレンダー過ぎない細身で、小柄ということも重なり、ハードに扱うと壊れてしまいそう。リップを交えながらソフトタッチでじんわりと愛撫していきます。あい嬢は、そんな攻めがお好みなようで、秘部からは愛液が溢れ、いとも美しく乱れ咲きます。快楽に身を委ねる淑女とは、なんとも言えぬエロスの世界を表現できる存在なのではないでしょうか？

こうして、あい嬢に何度も何度もアクメに達していただいたあと、あい嬢の提案で攻守交代です。

お姫様のように可愛らしいあい嬢に攻めることなんてできるのかなぁ〜なんて思ってたら、一瞬でそんな考えも吹き飛びました。甘いキスから始まり、徐々に徐々にリップが身体の下へと向かっていく……。

リップが股間に到達すると、あい嬢の小さな唇にそそり立つ肉棒が吸い込まれていきます。露見することはあらずとも、温かくて柔らかな口内に包み込まれた肉棒がはち切れんばかりに膨らむ感覚が私の脳を痺れさせました。可愛らしくも妖艶な笑みを浮かべながら口淫と手淫を巧みに駆使するあい嬢の姿を見て、もう我慢できないと伝えると、どのようにイキたいかと聞かれ、私は発射するところを見てほしいとリクエスト。

そして、あい嬢の視点が私の肉棒に寄せられたのを見た瞬間、我慢ができなくなって一気に溜まりに溜まっていた白濁液が大放出！　可愛らしい痴女に見られながらの射精だったからか、久々に胸にも届くほどの勢いで飛び出しました。

その後、ピロートークで話が弾んでしまい、気づくと残り10分、私は無理だと思ったのですが、あい嬢から二回戦目の提案が。もう恥じらいが無くなったあい嬢が私の肉棒をしゃぶり始めると、一気に復活！　まさかこんなに早く復活するとは……。そしてものの５分もせずに二度目の大放出、あい嬢の口淫と手淫には、もうかないません（笑）。

時間もギリギリになったので、いそいそとシャワーを浴び、着替えて退室の運びとなりました。
そして、再会を約束してお別れです。

あい嬢との逢瀬以来、風俗はご無沙汰だなぁ……。このレポートを書いていて、リピートしたくなってきました！

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