上手く言えないけれど宝物だよ

冷たい泉に素足を浸していなくても寒いトゥデイこの頃。なんとなくワクワクドキドキな胸の鼓動を焼き付けたくなって、やって来たのは大塚。さっそく「うれせん」さんをチェックして気になったのは『グリーンダイヤ』というデリヘルでした。ディープな風俗ユーザーの間ではオプションにホンモノの着物コスチュームがあるお店としておなじみですね。本当は正月に利用したかったのですが、欲張りなのは生まれつきってことで、待ちきれずに11月中旬の利用となりました。

初めての利用ってことで、初回の電話をする時には、いつも震えるってものです。受付は丁寧で、この時点で好感度大。そしてお相手の松岡さんは色気絶大！「これぞ熟女だよな～」という雰囲気に早くも興奮を隠しきれません。服を着たまま軽くハグされただけでもドキドキさせられ、パーティーはこれからって感じになりました。

バスルームでウキウキしたのは松岡さんのボディの素晴らしさ！　ほどよく熟れていますが、いわゆる熟女モデル級の絞まり具合で、普段の美意識の高さを伺わせます。バストも程よい触れ心地であり、後ほどベッドでむしゃぶりつきたくなりました。でも、その前にむしゃぶりつかれましたね。いわゆるシャワーフェラです。こちらも熟女ならではの熟練されたテクであり、かなり膨張してしまいました。松岡さんに最初に会った時の「これは最高の時間になる！」という予感は本物のようです。

ベッドインで本領発揮されたのが松岡さんのエロさ！　ルックスとしては「若い頃は清楚だったんだろうな～」という面影がありながらも、溢れ出すエロスがプレイに反映されています。キスの仕方も舐め方も大人の女性感バッチリで、導いてくれるように快感が高まっていきます。何よりも、一舐めするごとに視線を合わせてニヤリとするのがエロ過ぎてギュンギュンしちゃいましたね、ポ○チンが。その後、お互いに舐めて舐められ絶頂という目標へ向かいます。

松岡さんの献身的なサービスの甲斐もあり、ベッドでは常時フル勃起状態でしたが、そろそろ限界……。そんなところを見計らうかのように「そろそろ……」とフィニッシュに誘ってきました。まずはディープなフェラでガッチガチにしてからの……騎乗位素股！　これが最高で、シコシコテクニックもリアル過ぎて「ヤバイ！」と思った瞬間には、発射していましたね。

帰り支度をする松岡さんの所作も艶めかしく、今度は『グリーンダイヤ』名物の和服オプションを堪能してみたくなりました。いや～、遊んでみて良かったです。この出会いは……う～ん……なんていったら良いのでしょうか？　キラキラした出会いだったので、上手く言えないけれど宝物ですね、ダイヤなだけに。と、アラフィフ世代にしかわからないフレーズで締めくくり、２０２０年の終盤を迎えることにします。

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