お上品に乱れる熟女

私と同性代の女性だと思います。とても真面目そうな雰囲気はHPに書かれていた彼女の紹介文そのままでした。
女教師と言われたらそれも納得できる佇まいにゾクゾクしました。
なんだかPTAの集まりの後にこっそり落ち合ってホテルに直行したかのような艶めかしい雰囲気を感じました。

「風俗嬢っぽくないね」
「なんかそんな印象みたいですね」
「いい感じですよ」
「本当に？」
「うん。そこがまたエロい」
「そうなの？」

会話を思い出しただけで興奮してきます。

おもむろに彼女の体に手を回した時、一瞬たじろいだような素振りに情欲をソソられました。
一気にキスで口をふさぐと彼女もスイッチが入ったみたいでした。
積極的に舌を絡めてくるところはやっぱりエロい。
「エッチが好きそうだね？」
「まぁね（笑）」
ゆっくりと互いの唇と舌の感触を味わいつつソファに倒れ込みました。

柔らかい体を愛撫しているうちに彼女も私もヒートアップして激しいキスの押収が始まりました。
一旦その気になったらもう止まりません。
お風呂でもひたすらキスをしつつ、互いの感じる部分を探し当てるようにタッチしたり揉んだりして甘美な時を過ごしました。
風呂からあがるとタオルで体を拭くのももどかしく、ベッドに飛び込むようにして体を重ねました。

私の愛撫に身悶えする彼女の姿が淫乱そのもので、最初に感じた印象とかけ離れているのにまたまた興奮しました。
「もう我慢できないよ」
持て余すほど膨張した息子を彼女に差し出すようにすると淫靡な笑みを浮かべて口にくわえてくれました。
そのスローリーな唇と舌の動きに完全に自由を奪われました。

「俺にも舐めさせて」
その言葉を発すると彼女が私の頭をまたいできました。
シックスナインに時間をかけて、互いの興奮が頂点に達する直前に彼女が体を起こして背面騎乗位素股へ。

そのままピッタリと密着して下半身をぶつけ合いながら天国に誘われ、昇天してプレイ終了となりました。
とにかくリアルな妖艶さに満ちた女性でした。
素晴らしいプレイでした。

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