セクシー淑女は甘えん坊さんでした

ホテルにやってきたのはスレンダーでセクシーな女性でした。
見るからにエッチな雰囲気が漂っていてムードもバッチリでした。
そんな彼女を見て急激に興奮を覚えた私でした。

小柄で抱きしめた時に私の腕にすっぽり収まる感じも気に入りました。
そんな彼女と交わしたキスは、最初から舌を絡めて唾液が滴るようなベロチュー。
キスの途中で互いの背中に回した腕の力が強まり、そのままの姿勢でベッドに倒れ込みました。

そして脚を絡めつつ、ひたすらキスの応酬が続きました。
彼女の息遣いも荒くなり、服を着ているのももどかしいようでした。
なので私がブラウスのボタンに手をかけて外しました。そしてスカートを捲くりあげました。

それに反応して彼女も私の股間をまさぐりはじめ。ズボンのチャックを外そうとしますが、なかなかうまく行きませんでした。
それでとりあえず離れて、互いにセルフで脱衣して急いで浴室へ。

そこでまた抱き合ってキスを交わしました。
湯船でもひたすら抱き合ってキス。
彼女はキスが好きなようです。私から離れようとしません。
好みのタイプですと言われました。それに甘えん坊体質のようです。
それを聞くと彼女のことが余計に可愛く愛おしく感じ始めて、更に気持ちが入りました。

そんな彼女への思いをベッドで解き放つようにして、愛撫を繰り返しました。
そして彼女から渾身のフェラをされていよいよラストスパートです。
彼女を四つん這いにして尻を突き出させました。
キュッとクビレたウエストと悩ましい曲線を描くヒップラインが素晴らしい眺めでした。

そこをクンニで責めまくった後、息子を突き立ててバック素股で突進して会心の一発を放ってプレイ終了となりました。

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