驚愕パート３！ 再会してみたら潮吹きと性欲が全開だった件

色んなことがありまして、暫く疎遠になっていたこのお店。濃厚なプレイで再会したいと思っていた女性がなんと復活していました。
やはり予約はそこそこ埋まっていらっしゃる様です。

オプションが全て無料なので一通りお願いしてホテルで待ちます。
シャワーを浴びて体を拭いていると早くもあさみさんの到着です。履歴が削除されているようでしたが、顔を見て一度会ったことを思い出してくれたようです。上品なマダムといった容姿ですが、いわゆる熟女的な豊満な体型です。

お話もそこそこにして、パンストの中にローターをクリに当たるようにセットしてプレイの開始です。
ローターのスイッチを入れるとすかさず腰が動き始め『ああ～ん』と反応があります。演技では無く本気で感じているのが分かります。仁王立ちでフェラをして貰います。ローターが気持ち良いのか腰を振りながら『んご、んごっ』と激しく咥えます。そのままベッドへと移動。

パンストを脱がしてみると、既にあそこから蜜が溢れているのが分かります。ゆっくりと指を挿入していくと、中がうにょうにょと動きます。指を押し返しながら『ピチャッ』と音を立て、瞬く間に『バシャバシャっ』と潮が吹き出します。更にゆっくり動かして吹き出すポイントを探り刺激をしていくと、音を立て指からしずくが滴り落ちる程吹きます(但し、激しいのは苦手なので念のため……。ポイントを見つけてあくまでも優しくして欲しいとのことです)。

ここからは怒涛の肉弾戦です。クンニ、手マンで潮を吹き、体を仰け反らせながらイキまくり『もうやめて！　おかしくなっちゃうから～』、『本当にやめて～』と絶叫してベッドは潮まみれとなります。

仕上げの素股では愚息でクリを擦りあげ、体位を変える度に手マンで潮が溢れだし、またもや『もうやめて！おかしくなっちゃうから～』と絶叫し続けます。あさみさんの足がこちらの腰に絡みつき、激しくディープキスを求めてきます。もう限界です。こちらの『イクよ！』の合図に頷き、大きな叫びを確認したところで果てました。

そして暫くのインターバルの後に二回戦。もうシーツはびっしょりで横たわる場所も有りませんが、そんなことはお構い無しに愚息を深く咥えてきます。更に激しい肉弾戦となり、二人同時にフィニッシュしました。

五十路熟女の底なしの性欲にただただ驚くばかりです。以前より格段にパワーアップしていました。見た目からはこんなにエロく性欲強めとは思えないのですが、プレイのギャップが凄い熟女です。

『いつもこんなになるんじゃないから』
『でもこれまでで一番感じちゃったかも』
『また会いたいな』
と恥ずかしがりながら言ってくれました。やはり相性は大切ですね。

また会いたくなった時に在籍していることを願い、お別れしました。

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