新年のスケベ始めはしっぽり

昨年に引き続き、コロナ禍で、安心というか、安定を求めると、いつもの店となってしまう。

池袋駅東口を出て徒歩3分くらいのビルの受付に行き、無料の写真見学をさせて貰って、人妻というより、若妻な雰囲気で、愛嬌も良さげなこの奥さんを選んだ。

いつものリクエストシートやイソジンやらを受け取り、目の前のホテルへ。人目に触れないどころか、人混みゼロで全て移動出来るのが嬉しい限り。
リクエストシートに妄想ムラムラでの書き込みを終えると、部屋のチャイムが鳴った。丁度良く到着したようだ。急ぎ、シャワーへ入り、こんなご時世でもあるので、念入りに洗い流した。

バスルームを出ると、ベッドの上では、リクエストした待ちポーズで、卑猥な雰囲気全開。

程よい巨乳感と、丸みのある尻が、何ともスケベで、愚息も反応しっぱなしである。軽い愛撫から、無料オプションのピンクローターで、乳首弄り、そしてマ○コへ。クリが弱いらしく、敏感に反応して、喘ぎ声が高まり、エロ汁で濡れ濡れに。あっという間にイってしまったようだ。敏感体質なのもまた人妻らしく、楽しませてくれる。

攻守交代で、愚息をパクリ。緩急つけての濃厚なフェラ攻撃に、思わず発射しそうになるのを堪えて、シックスナインの体勢に。お互いに貪り合うように快楽に溺れ、さすがに、愚息も限界に。

騎乗位素股をお願いし、ドスケベ若妻のグラインドと、ぷるぷるおっぱいを堪能しながら、大量発射となった。久しぶりという事もあり、スッキリさも違う。

明るい奥さんで、ピロートークも楽しめた。名残惜しいが、お互いに、コロナに気をつけましょうとの気遣いもいただき、ホテルを後にした。

最高の癒しの時間と、スケベ人妻とのひと時に大満足で、帰路に着いた。

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