パイパンはやはり魅力的

月跨ぎです。なんか会いたくなってしまい、こんな時期ですが、ゆなさんとご対面。

ふらふらと歩きながらコンビニで飲み物を買いホテルへ！　二度目ということもあり会話が弾みすぎましたが、ムードを変えてシャワーからベッドへ突入。

濃厚なディープキスをしながら乳首をグリグリすると、既に敏感に反応し声が漏れます。更にキスをしていると身体が熱くなってくるのがわかるくらい反応しているので、キスから乳首舐めへと移行します。すると、声が更に大きくなり、乳首からさらに下半身へ手を伸ばすと、アソコからは溢れ出るようにラブジュースが出てきています。パイパンの股を広げクンニ開始。

声は最高潮になり、わたしの頭を押さえる感じで「もっとお願い」とせがむゆなさん！　リクエストに応えるように舐めたり吸ったり、さらに指をアソコに挿入すると体をそらせて「やばいイッちゃう」と言うと、身体をビクつかせてイッてしまいました。

そのまま股を開いた形で素股を要望され、わたしの逸物を擦り付けるとパイパンなので滑りも滑らかです。でもクリにしっかり当たっているようで、ゆなさんの息遣いが激しくなり、声に出して「気持ち良い」を連発。

騎乗位に体位を変えて更に激しく動きます。私は下からおっぱいを揉みながらゆなさんの腰の動きに合わせます。硬くなった逸物が我慢できないくらいになったところで、ゆなさんのお口に咥えてもらってフィニッシュ！
快感がたまらなく、ゆなさんの口の中に大量放出！

私の逸物が多少落ち着くところまでしばらく咥えたままにされて、満足感が増した感じです。

終わった後は、シャワーで身体を洗い流し服を着て、しばし雑談をしてからホテルを後にしました。とても満足した一日でした。

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