エロテロリストとの再会

彼女は人気があり、当日の夜の予約は中々タイミングが合いにくい為、前日のスタートから予約。

来店前日の彼女の写メ日記によると、「えちえちな夢」を見てイッちゃってパッと目が覚めて変な気分になっているようで、文末には「明日スタートでご予約頂いてる仲良しさま悶々としている私の身体可愛がってね」と嬉しいコメントがあり、予約だからこそできる彼女の気遣いを感じます。

しかし、仲良しさまと言っても彼女に最後に会ったのは1年以上前で、おおきなプレッシャーを受けましたｗ
写メ日記はさらに更新され、「あそんでー」「スタート枠ご予約頂いている仲良しさまえちえち気分限界だから覚悟しておいて笑」。

更にコメントを寄せてくれて、きめ細かなファンサービスに気持ちが高まります。その後、20分前に入店すると更に写メ日記の更新があり、「解消させて」「……楽しみにしてます」とのメッセージが。興奮MAXでアンケートを記載。

今回は全裸、膝立ちバック、オナニーするでリクエスト。記載後、間もなく案内されドアをノックして入室。部屋に入った瞬間、えちえちな喘ぎ声で絶叫しています。シャワーを浴びてる間にイってしまうような雰囲気すら感じて、こちらもえちえち気分が限界に突入。

いつも通り、シャワーを浴び入念に体を洗います。歯磨き、うがいを終えカーテンを開け、リクエスト通りの格好で喘いでいる彼女の手枷を一度外し、手を後ろに回し手枷を繋いで完全服従夜這いスタイルに変更。

膝立ちのみで夜這いに耐えてもらいます。まずは手に持っていたローターを奪い取り、そっとクリの周りを弄るとさっきよりも更に大きな声で絶叫します。また、口元からは微かな笑みが零れエロい。次第に優しくクリに刺激を与えると、足をガクガクさせながら3分も経たずに「イッくう～」と大絶叫しイってしまい、アソコは既に大洪水。

スタート枠で入店しているのでまだ冷たい体のななこさんの全身を愛撫して温めながら、ローターの振動を徐々に強めていくと昇天の連続でイクが止まりません。密壺からトロリとろりと体液が滲み、足をつたい垂れてくるのがわかります。

その後、電マに変更し弱でクリの周辺に軽く当てて離して当てて離して、ソフトな焦らし攻撃だったつもりが、「イクーーー」の大絶叫が更に加速されます。「あ～ん気持ちいいわもっとして」と欲しがる彼女に最大出力の電マを味合わせたあと、手マンでななこスポットを優しく刺激すると大洪水がとまりません（ななこスポットはAVみたいに早く激しく手を動かしてもヒットしないのでご注意下さい）。もう我慢の限界なのか、自分から手枷を強引に外し、脱走ですｗ。

その直後、小生のムスコを咥えはじめると離してくれません。フェラは緩急が絶妙でしかもイラマを駆使しゲホゲホとむせ返りながら、小さなお口で小生のムスコを喉の奥まで導いてくれます。「大きくて全部入りきらないわ」と褒めてもらいながら、フェラで落とされそうになったので、スマタへ変更。

ドキドキしながらアイマスクを外すと「あっ、びーでるさん」と小生を覚えてくれてました。「話したい事があってずっと待っていました」と。前回、彼女とあった時、中途半端になっていた話の答えを伝えてくれました。そこから発展して話題はつきず、でもスマタは延々と続きます。喘ぎあいながらお話をしてしまい、彼女とのフィーリングの良さを実感してしまいします。

ラストは騎乗位スマタで絞りとってもらい、しっかりとお掃除フェラをしてもらった後、そのまま濃厚なキスを交わしシャワーへ。シャワー室でもフェラをしてもらい、ギンギンになったアレをバックスマタで昇天させてくれました。

彼女との時間はいつも特別で、プレイもそうですが、テンポというか間合いというか、当たり前の事が当たり前にできて、いつも居心地の良い時間を過ごさせてもらえます。帰り際も濃厚なキスを交わし、「絶対だよまた来てね。ほんと嬉しかったんだから」と再会を約束し、店を後にしました。

その後、写メ日記「やっと・・・」が投稿され、小生へのメッセージを頂き、ほっこりとした気持ちに包まれ再会を誓いました。

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