敏感奥様は連続イキ

非常事態宣言の最中、西川口に出撃です。非国民（死語ですね）ですみません。

こちらのお店は先日姫初めをした系列店と同じピンクのビルにありますが、入口などはすべて別でした。
イベント料金のフリーですが、一応オッパイの大きい人という希望を伝えて待合室に。
１０分程待ったところで、先客だった同志より先に呼ばれてカーテン前に。これは系列店と同じ流れです。

カーテン向こうにいたのは、ナイティ姿のまさにアラフォー奥様みきさん。グラマーではありませんでしたが、決してスレンダーでもなくひとまず安心。腕を組んで３階の個室にインです。
個室はマットプレイが出来るような大きなバスルームは無く、超狭のものが付いたものでした。

軽く挨拶を済ますと早速アシスト付き脱衣。パンイチになったところで口コミで読んだ即尺かと思いきや、みきさんは向こう向きで小生に跨りお尻を愚息に押し付けてきます。さらに手でも刺激してきます。

プレイ開始と悟った小生は後ろから手を回しオッパイ揉み揉み、乳首をピンピン弾きます。するとみきさんから「濡れちゃう」との吐息交じりの声。確認すべくパンティの上から触ってみると確かに湿り気が。勢いついでに直に触るともうピチャピチャと音がする程。愚息がムクムクしてきたところで「シャワー浴びてきた？」とみきさん。「いや」と答えると「じゃあシャワーへ」とこのプレイは終了。シャワー浴びていたらこのまま即プレイだったかも。

超狭のシャワールームでは自然と密着、流れでキス。泡を流してもらったら〇ェラです。結構本気モードで、熟女テクに暴発してしまいそうでした。狭さゆえに反撃もできずにベッドへ移動です。

ベッドでは先ほどのお礼とばかりに先攻。弱点と判明した乳首をチューチュー・ペロペロ、さらに指でピンピン弾くとめちゃ感じてます。では秘泉はと手をやれば、軽く触れただけでビクンと反応。トロトロといった感じ。溢れそうな蜜を舐め、指を一本二本と潜らせ遊ばせると、今にもという雰囲気。

「イッていいよ」というと「足をピンとしないとイケないの～」と悩ましい声で言われます。
ならばと添い寝の形で乳首をペロペロ、ツーフィンガーでピストンすると「い、い、い～くぅ」と昇天です。

そのまま責めていても嫌がるそぶりがありません。一度イクと駄目な人もいますが、みきさんは大丈夫そう。溢れた蜜でクリを摺り上げるとすぐに昇天してしまいました。

さすがに連続イキはハードだったようで「起きられない」と言いつつ「今度は私が」ということで攻守交代。「乳首は？」と聞くので、くすぐったくなると言うと乳首舐めは即カット。

愚息への一点集中攻撃。痒いところに……ではありませんが、舐めてほしいところに……です。シャワールームで体験していましたが、愚息はハーモニカにされたり、尺八にされたりで暴発寸前。事態を察したのか、みきさんは、小生に跨り素股です。

下からオッパイに手を伸ばして乳首をコリコリすると、みきさんも気持ちよさそう。でも攻めに集中できないと悟ったみきさん、再び愚息を咥え、イカせるつもりのガチ〇ェラ。ここまででフル充填の愚息が我慢できるはずもなく、発砲の許可と同時にイカせていただきました。

熱戦でも時間が少々残っていたようで、抱き合って一休み。気持ち的にはもう一度悪戯してみたかったですが、ここでタイムアップ。シャワーを浴びて身支度を整え退室……のはずが、廊下が騒がしくいったん待機。
別客と会わないようにとの配慮でした。細かいところに気の付くテクニシャンで敏感、みきさんは再訪確定でした。

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