清楚な純情アラフォーミセスに萌えました

43歳の業界未経験の奥様だと知って興味津津で指名させてもらいました。
対面した時の第一印象は、まだなんとなく垢抜けていないけどそれなりにエロさを感じました。
ちょっとたどたどしい挨拶や立ち居振る舞いを見て初々しさを感じて興奮したのも事実です。

そんな彼女と密着して抱き寄せると、ちょっと緊張して固くなっているのがわかりました。
「優しくしてあげるからね」と耳元でつぶやいて胸に手を当てました。
一瞬身を引き締める彼女でしたが、かまわずキスをしました。

そして胸に当てた手で大きくおっぱいをもみほぐして舌を入れると、彼女も控えめに舌を絡めてきました。
更に強く抱きしめて唇を吸うと、彼女の体から力が抜けたのがわかりました。

そしてキスは徐々に濃厚に。気がつけば彼女が私に抱きついて来ました。
私もそれに応えて腰やヒップに手を回して、エロい手付きで愛撫を繰り返しました。

そして押し倒します。胸をはだけさせてブラを露出しておっぱいの愛撫を続行していると、彼女が脚を絡めてきました。
私の愛撫でその気になったようでした。

そんな感じで最初のイチャイチャを終えて顔を見合わすと、まるで少女のような恥じらう表情を見せてくれたのに大興奮しました。
そこから先は彼女が甲斐甲斐しく風呂で洗ってくれました。
私も湯船に浸かりつつ背後から胸を揉んだり、息子を握らせたりしました。

「すごくいいよ」
「嬉しい」
手コキしてくれながら、彼女もリラックスした感じでした。
湯船から立ち上がり、いきり立つ息子を彼女の目の前に突き出すと、自然にくわえてくれました。

少々ぎこちないものの、気持ちのこもったフェ○でした。
「いいよいいよ」
「……ううん、んぐんぐ」
上目遣いで私を見上げる彼女の表情がとてもエロいのに、異常に興奮しました。

「もうイキそう」
すっかりフェ○での奉仕にハマっているかのような彼女のお口に射精しました。

するとまた恥じらう表情に戻っていました。
「ものすごく良かったよ」
「うん」
照れくさいのか、私の胸に顔を埋めてくる彼女をしっかりと抱きとめ、何度もキスを繰り返しました。

そして後はベッドで、全身リップからのシックスナイ○でまったりとした後、二度目は正常位素股で昇天しました。
なかなか新鮮で興奮度の高いプレイでした。
すごく満足しました。

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