癒されました

年上のお姉さんに身を委ねたくなり、スレンダー好きの僕にとってはこの上ないスタイルである、微乳のくみさんを指名。

最初にお風呂で丁寧に洗ってもらい、「先に暖まってね」と言われて暖まっていると、すぐに一緒に湯船に。
「足を肩にかけてくださいね」と優しく即され、そのままパクリとお口でナメナメ。すでにぎんぎんになってしまってます。
「続きはベッドでね♪」と体を拭いてもらい、仲良く手をつないでベッドへ。

「疲れてるこんな日は攻めるより攻められたい、ご奉仕されたい」と希望を伝えると、優しく微笑んでマグロになってる僕をなめなめ。
乳首を舐められながら優しくしごかれ、今度はパクリとしゃぶられながら乳首をくりくり、さわさわされて、もうとろける気持ちよさ。
もう僕のバットはかちんこちんのビンビン状態。

たまには大好物の微乳をいただこうと見ると、これまたピンクの可愛い乳首。たまりません。
乳首を舌でツンツンしてると吐息が漏れ始め、下のお口を触ってみると、とろりんと泉が溢れ出してます。

お股を開いて開脚～ 。
下のお口もこれまたピンク、思わずなめ回してしまいました。
舐めてると上のお口からは吐息が、下のお口からはとろとろと泉が溢れ出してきます。

もうたまらんと、僕のバットをぬちょぬちょの泉にこすりつけます。
濡れ濡れのピンクの下のお口でスリスリ、くちょくちょされて、どばっと大放出してしまいました。

それから可愛いピンクの乳首をなめなめしているとまたまた元気になり、今度は僕が上になり、またまたくちょくちょされて、今度は可愛いピンクの乳首に白い液体を放出。

シャワーできれいに洗ってもらいつつも、乳首をなめなめ。
僕のもなめられました。

また指名して、今度は4回くらい頑張りたいと思ってしまう、そんなひとときでした。

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