又々爆乳を犯しに

新大久保と言えば『おかあちゃんの宿』。
さゆりさんの爆乳を犯そうと、股間を膨れさせながら予約をして行ってきました。
コロナ禍で大変な時期ですが爆乳には勝てません。

ホテルに入る前にお酒やお菓子を買い、手をつないでホテルに向かいます。大きめな部屋を取り、最近の話をしながらゆっくりと胸に手をやると、さゆりさんもエロい視線で股間に手を伸ばして来ましたが、先にお風呂に入ってもらいます。

いつも自分が用意している胸だけ強調したコスプレと、目が隠れていて口だけが開いているmaskを出しておいてから、自分もお風呂に。さゆりさんの黒々したエロい乳首を舐めてから口元に舌を持っていくとベロベロ返してくるので、「いやらしいな」となじると、「だって早く犯して欲しいのよ」とのこと。さゆりさんに「先に風呂から出て着替えてベッドに横になって待っているように」と言うと「分かりました」と。

お風呂から上がりベッドを見ると、爆乳が露わになってマイバイブでアソコに自分でぶちこんでヨガっています。横目で見ながら「いやらしいなあ、何がされたい？」と言うと「オチ○コをしゃぶらせて下さい。早く私の顔の上にオチ○コをお願いします」と。「まだだめだ。自分で特大バイブでマ○コでグジュグジュにしたらち○こをしゃぶらせてやるから」と言うと「わかりました、よく見て下さいご主人様」と。

「なんと卑猥な奴だ」と罵ると、「もっと虐めてください」とグジュグジュマ○コに。見ているだけで自分の物も我慢汁が滴りそうなので、ベッドでヨガっているさゆりさんの口元に勃起したち○こを近づけて「しゃぶれ」と命令すると、「はい」と言い卑猥な音をたてながら、じゅぼじゅぼと唾液だらけのフェラを始めます。

「どうだち○ぽは」と言うと「美味しいです。おち○ぽ、美味しいです」と。バイブを自分で出し入れしているので「淫乱な女だな」と言うと、びくつきながら「いっちゃういっちゃう」と。

クリトリスはボッキしていて、舌で転がしてやると「もうだめ」と言い、何度も絶頂に。もう駄目と言いながらもバイブはマ○コの中に入れたままなので、今度は69の格好になり下からバイブ。更にクリを舌で虐めでやると喘ぎ声が益々高くなり、泣き続けイキまくっているので、「自分だけ感じてどうする」と正座をさせて、さゆりさんの口にちんぽをねじ混みます。そのまま爆乳の黒々した両乳首を摘みながら腰を振り、顔を押さえて長々としゃぶらせてやりました。

そろそろ自分もイキそうなので、横になって両乳首をいやらしく舐めさせながらの手コキ。いく瞬間は顔にドバっとかけて、お掃除フェラをさせ、さゆりさんと楽しい時間を過ごしました。

「今度もいやらしいストーリーを考えてくる」と言うと、よろこんでお店に帰って行きました。

エロっす！209 このユーザーをお気に入りに追加