マシュマロボディに悶絶

今回は初めてのお店を選んで突入してきました。『主婦の火遊び』に火傷はつきものと思いつつ、シャワーを浴びて待機していると、お部屋のチャイムが鳴ります。いつもこの瞬間はドキドキするもの。すると、小柄な若妻さんが笑顔でご挨拶。なかなか期待できそう。

服を脱がしていくと、マシュマロのような弾力の迫力ある裸体に生つばゴクリ、チ○ポはビンビン。
「あら、もう元気なんだから！」とまんざらでもなさそう。スケベな一面が伺え、気持ちは焦るばかり。

そこをぐっと堪えて、シャワーを浴びてもらいます。あの体なら、一緒にお風呂でイチャイチャボディ洗いも堪能できただろうに……とちょっと後悔。

部屋の明かりを暗くして、みことさんにすべてをゆだねることに。先ほどまでの明るい笑顔から一変、妖艶な雰囲気を醸し出す大人の女性がそこにはいました。

ゆっくりとうなじから乳首、下腹部、ひざ、足先とべろんべろんに舐め回されます。特に今回、新鮮だったのがひざを舐められるととても感じること。思わず声をあげてしまいました。新たな性感帯の発見です。
そうこうしているうちに、ペニスの先から我慢汁が糸を引いてたれ流れる始末。

みことさんはそんなのおかまいなしに、激しいフェラで攻め立ててきます。何度も発射を我慢し、攻守交替。そのいやらしいボディをフェザータッチで撫でまわすと、「あん、あ〜ん、とっても感じるの」とマ○コはぐちょぐちょ。とっても敏感なようです。

じらしにじらし、あふれ出たマン汁をジュルジュル、ズビズビといやらしい音をたてて味わってあげると、くねくねと体を震わせ、「気持ちいいの、もっとして。あ〜、そこがいいの。もっと！」と大絶叫。自らをさらけだす若妻の生まれたままの素肌はとても美しいものですね。

やさしく唇を吸い上げながら、正常位素股で密着ホールド。小柄な体型だけに私の体にしっかりと腕と足を回して抱き着いてきます。よっぽど気持ちいいいのでしょう、自ら腰を振り始め、固くなったペニスをクリトリスにこすりつけてくる大胆さ。

こちらも負けてはならないと、容赦なく腰をグラインドさせ、汗だくになりながらお互いに昇天に達します。かなりの量の精液が放出され、ＴＨＥ　ＥＮＤ。

このマシュマロボディは癖になりそう！！

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