ムッチリ熟女を堪能

都内の桜も少しずつ開き始めた３月半ば、まだ利用したことのないエッチな熟女が在籍のお店を開拓すべく、ホームグラウンドの鶯谷の熟女店を『うれせん』ホームページで細かく検索。

以前から気になっていた『鶯谷パート妻』の村上嬢をロックオンします。
当日の朝、10時過ぎにお店に連絡して村上さんの予約状況を確認。
こちらの希望時間に予約が取れて一安心。

予約時間の30分前にいつものホテルに入室します。
手洗い、歯磨き、うがいを済ませて嬢の到着を待ちます。
定刻通りに部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けると村上嬢が明るく「こんにちは」とご挨拶。ほぼ写真通りのルックスに、心の中でガッツポーズです。

部屋に招き入れると自然な流れでソファーに並んで座ります。
「コースはどうしますか？」と色っぽい眼差しで聞いてきますので、120分でと伝えると「やった！」と言いながら体を預けてきます。そして差し入れのコーヒーを渡してくれて、一気に打ち解けた感じでこちらの太ももをさわさわと撫でてきます。

さらに体を預けてキスをしてくるのでソフトにキスを交わすと「事務所に電話しますね」と電話をかけますが、かけながらもこちらの太ももを撫で続けています。

私も興奮してきて、電話している嬢の豊満なバストをやんわりと揉みます。
電話を終えた村上嬢がこちらの服を脱がしてきます。
写真通りの美人の顔がだんだんエッチになってきます。
こちらも嬢の脱衣をアシストしながら、真っ赤なブラとパンティ越しのムッチリしたバストやお尻を触りまくります。

シャワーに行こうとするも村上嬢のエッチな肢体が気持ちよく、後ろから乳首を軽く摘まむと「そんな風に触られたら感じちゃう～」と囁くので、私が「出掛けにシャワーで綺麗にしたけど」と伝えると「直ぐにしても良いですよ」と言ってくれたので、試合開始です。

先ずは私が攻めて行きます。
ゆっくりと唇を重ねると、彼女がネットリと舌を絡めてきます。とても気持ちの良いキスで、ずっと味わいたい感じです。

それから、綺麗な乳首を吸いながら舌を転がすと「気持ち良い～」「噛んじゃダメよ」とエロい声で鳴いてくれます。
アソコを触るとジワッとお汁が出てきます。

堪らず脚を広げて顔を近づけると、クリも硬くなってきていて興奮度MAXです。
ビラビラを舐めると「気持ち良い～」と言いながら自分でクリを刺激して「オマ〇コ気持ち良い～」と声を出します。

私の興奮も高まり、クリとビラビラと中を一心不乱に舐め廻します。
しばらくすると村上嬢が「あ～、いっちゃう～」と声を出しながら腰を振って昇天。

少しおいて村上嬢が「今度は貴方を」と言いながら息子を触ってきます。
「優しくお願いします」と伝えると、手と口でゆっくりと優しくしてくれます。
「ローションを少し塗ってみようか」と優しく塗って、こちらの反応を見て騎乗位素股を開始します。

大きくて柔らかいバストを下から揉みながらアソコが擦れるのを味わっていると、村上嬢の腰の動きが早まって「あ～、いっちゃう～」と私の上に倒れてきました。

横に寝かせると手で息子をシゴいてくるので、抱き寄せて激しいキスを交わしながら、彼女の手の中に大放出。

小休止の後、シャワーで全身を綺麗にしてもらい、時間までベッドでイチャイチャして、一緒にホテルを出ました。
優しさ溢れる豊満美人熟女に大満足でした。
また、会いに行きます。

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