スケベなムードをむんむん放出奥様

鶯谷のホテル「ステラビアンカドゥエ」に入室し、電話します。
受付は女性の方で、店名は名乗りませんでした。

「今からの利用で案内出来る若めな方は？」と訊くと、2人の女性の名が上がります。「その中でオススメは」と訊くと、神田さんの名前があがったので今回は神田さんをお願いしました。利用料金の質問に答えてもらった後、電話を切ります。

お風呂にお湯を張りつつ、服を脱ぎ、パンツにTシャツ姿でAVを観ながら待っていると、約20分位経ったところで某コンビニ風の呼び出し音が聞こえたので、神田さんを迎え入れます。

神田さんは部屋に入り、利用料金の支払いをしてからお店に連絡をいれます。
挨拶のあと話しをしているとき、早口気味で時折何を言ってるか理解できないなぁと思っていたのですが、出身が東北の方だと聞いて納得しました。

服をパァッと脱いだ神田さんから「シャワーにしましょう」と言われ、急ぎセルフでTシャツパンツを脱ぎ、すぐにシャワーに入ります。
シャワーでは股間と胸を中心にボディソープを使い綺麗にしてもらった後、湯船へ入ります。神田さんは湯船のプレイは好きではないということで、渡してもらったタオルでセルフで体を拭きベッドへ行きます。

ベッドへいき、神田さんから「電マで責めて欲しいの」とお願いされたので、乳首舐め+電マをクリに当てているとすぐ「イッちゃう」といい、「気持ちよかった」と。少し電マを続けてるとくすぐったい様でした。「せっかく来てもらっているから3回戦はしてもらいたいの」と言うので、交代します。

当方の乳首を指で擦りながらフェラーリするので、フルボッキンになります。すぐ欲しそうな顔をされたのですが、セルフで準備を整えてから正常位スマタで腰を激しく振り、神田さんの感じてる声を聞きながら早めにフィニッシュします。
セルフでティッシュで綺麗にした後、休憩します。

ベッドで横になって、映っているAVの事やお店のお姉さんの事など他愛のない話をしていると、お互いの乳首の責め合いになり、神田さんの片方の手が股間に伸び、若干強めにチ○コをシコシコシコとしてくるので感じた声が出てしまいます。神田さんはSっ気があるようで「楽しい」と言ってましたね。

セルフで準備を整えてバックスマタから正常位スマタで腰を激しく振り、再び神田さんが感じてる声を聞きながら早めに発射オーライです。
セルフでティッシュで綺麗にした後、休憩します。

ベッドでは本日の写メ日記を見せてくれたり、ホテルの部屋に入る時は顔と股間を交互に見ていることを教えてくれます。
時間いっぱいとなり、身体を洗ってもらったあとは着替えて、ホテルの外でサヨナラしました。

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