えっちは、コミュニケーションも大事。

お昼を食べながら、いくつかのお店のホームページの出勤情報をチェック。『熟女紹介センター』の三沢さんに狙いを定めます。電話応対は、安定の好応対。夕方の時間を指定すると、空いていたようで予約完了。予約時間の1時間前に確認の電話を入れると「早めでもいいですよ」との言葉に、自然と早足で池袋に向かいます。

ホテルに入って連絡、10分ほどでノックが聞こえます。ドアを開けると可愛らしい服装の熟女がいました。ごく普通の近所のおばさんでイメージ通りです。

「太ってますけど大丈夫ですか？」
いえいえぽっちゃりさん大好物です。
「そう言ってくださる方神様です」
みたいなやりとりがあって、事務手続きを片付けます。

「さあ、どうします？」と言いながらハグからのキスをしてきて、私の手を自分の胸に持っていって揉ませます。やわらかーい。まずは生のおっぱいを見てみたいとリクエスト。お互いに脱がし合います。ブラの紐をずらして乳首が現れると「味見したい？」と聞かれますが、断る理由はありません。

大きなおっぱいと乳首を十分に堪能。指でつまんでいると固くなってきて、いい弾力になってきました。下の方がじわっとしてきたというので、お互い全部脱いでお風呂に向かいます。

途中洗面台の鏡の前で身体を密着させた姿を鑑賞。恥ずかしいと言いながら興奮しています。お風呂では身体を密着させてくる洗体に下半身はビンビン。泡を流してパクッとしていただきました。「ここでピュってしたい？」と聞かれ、いやいやベッドで、ということ移動します。

こちらがベッドに腰掛け、まずは立っている三沢さんのおっぱいを攻めます。両乳房を寄せて二つの乳首を口に含むと、「それ好きー」と嬉しそう。片足をベッドに上げて太ももや膝を舐めると好反応。

今度は横になって三沢さんに上に乗ってもらうと、彼女のお口は私の息子へまっしぐら。私も負けじと69の体勢になって応戦。騎乗位ス◯タの体勢になると、ヌルヌルが気持ち良すぎて早くも発射しそう。待ったをかけて、三沢さんに横になってもらい、脚を開いてクリ◯リスをペロペロ。だんだん大きくなってくるので、こちらも頑張って舐めちゃいます。気持ちよさそうな反応にさらに舐め続けるとトーンが変わって、どうやら絶頂を迎えられたようです。

これでこちらも安心して発射できるので、またまた騎乗位ス◯タに。やはり最高に気持ちいい。正常位も試してみたかったのですが、我慢できずに大量発射となりました。次回もお会いするのが楽しみです。

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