過去最高美魔女

今まであまり馴染みのない新大久保を訪問、目的は西崎さんにお会いすること。
数日前から、熟女や義母もののマンガを見てムラムラが限界。色々な人妻系のHPを見ていたところ、モザイク越しにも私好みのショートカットの品のよさそうな西崎さんを発見し、早速予約。

『おいしい人妻熟女』さんは、初めての利用でしたが、場所も丁寧に教えてくれて、受付の対応も柔らかく、好印象。ホテルで待ち合わせとホテルまで一緒に行くかを選べるとのことで、土地勘もなく周辺のホテルもあまり知らないため、1階で女性と待ち合わせ。

準備ができるまで、在籍女性が載っているアルバムで、モザイクなしの西崎さんを拝見しながら妄想し、気分を高める。
準備ができたようで、一階でいざご対面。マスク越しとはいえ、妄想以上の美形。近所の品のあるきれいな奥様、或いは仕事をバリバリしているキャリアウーマンにも見える。
一緒にホテルに行く道中も色々とお話はしてくれるが、私はこんなきれいな方とのこの後のことを考えてしまい、既に膨張している股間を隠すため前かがみで移動。

比較的きれいなホテルに入り、マスクを外したののさんは、ショートカットがよく似合い品があり、エロとは対極にいるように感じる美熟女。シャワーの準備ができ、お互い服を脱ぐと、スレンダーで、とても50歳には見えないお体が。そもそも私は巨乳が大好きだが、そんな私の好みも超越するようないい具合に垂れた小ぶりなおっぱい、そしてきれいなお顔に似合わず毛を剃っていやらしいパイ〇ンのお体が目の前に。

すぐにでも飛びつきたい気持ちを抑えてシャワーへ。ここで少し西崎さんのいたずら心が出て、私の乳首をペロッと。完全に不意を突かれた私は変な声を。その反応で火がついたのか、下にも手が伸び、いやらしい手つきで、愚息をきれいに。このままお風呂でもと思うが、私はベッドでのプレーが好みのため、このまま我慢。

ベッドに移り、オプションのエプロンを裸の上に着ていただき、以前見たAVの全裸家政婦に襲われるがごとく、まずはののさんの攻撃を待つ。上から覆いかぶさるように、はじめは、控えめなキスから濃厚なキスへ。口の周りがベトベトになるくらい十分にお互いを求めあった後は、ののさんの唇が乳首、さらに下に移る。愚息を攻撃されるかと思いきや、それを避けるように膝や周辺を十分なめ、感度が高まったところに、愚息をペロ。

フェ〇の間も、こちらをいやらしい目でうかがい反応を見ながら咥える。自分で喉奥にも咥え込む、そして玉を吸ったり、ア〇ルをなめたり、こんな美人のお姉様にこんないやらしいことを。視覚的にも限界が近づいてきたが、小生は1回の発射にかけるタイプなので、攻守交替。

まずはきれいな小ぶりのおっぱい、乳首をなめると、思った以上の反応。いい感じに垂れてやわらかくなったおっぱいを寄せ、両方の乳首を交互になめると、腰をねじって少しづつ声も出しながら、感じていただいている様子。

下に移っていくと、もうそこは洪水状態。毛がなくきれいな下も丁寧になめ、中に指を入れるとさらに反応アップ。「イヤー、やめてーー」という言葉とは裏腹に、いやらしい音も徐々に聞こえはじめ、潮を吹くかなと思いきや、小生のテクニック不足で、結局吹かすことができず。

この後は、お互いに準備万端の秘部を、正常位、対面座位、騎乗位の素股で思う存分こすり合わせ、ののさんにも絶頂を迎えてもらってから、大満足のフィニッシュ。

終わった後には、近所の品のいい奥様に戻り、てきぱきと片づけ。プレーの最中とそれ以外のギャップが堪らない。再度お会いすることを誓い、お別れをした。

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