マットにして良かった。

コロナ禍は収まる気配がありませんが、ムスコの悶々も収まる気配がなく、主戦場である西川口に出撃です。目指したのは年初に楽しい思いをした『彩タマンサ』さん。継続しているイベント料金でひと遊び。

平日の昼とは言え、このご時世人通りはほとんどありませんが、小生の前を歩いていた年配の方は、姿が見えなくなったと思ったらソープ店に入るところで、それなりに経済を下支えしている方もいるようです。

おなじみのピンクビルに到着。今回はベッドと思っていたのですが、何気なくどちらで遊ぶ人が多いのかを訊くと「断然マットです」と言われ、急遽マットに変更。待合室に入ります。先客はスーツ姿の紳士おひとり。１０分程で小生も呼ばれます。

簡単に注意事項の説明を受け、カーテンオープン。花柄のワンピースを着たちさとさんとご対面。

第一印象は「若い」。帰ってからＨＰを見ると、二人しか在籍していない２０代でした。そして抱き心地のよさそうなむっちり感のあるボディ。ポチャではありません。フリー限定料金なので希望も伝えていませんでしたが、ドンピシャタイプです。テンション爆上がりで３階へ。

入室すると改めてご挨拶。お互いにフルアシストで脱衣。ここででちょっとオッパイに悪戯してから浴室へ。うがいをしてマットに横になり、軽く洗体してもらってからうつぶせになってプレイスタートです。

一通りの流れはわかっていても、個々の得手不得手でプレイスタイルが違うし、うつぶせで見えないのでドキドキの瞬間です。気持ち良い温度のローションとともにちさとさんの体が小生の背、尻、太腿を滑っていきますが、時々、ムスコに手が伸びているような気が。さらに小生とマットの間に体を滑り込ませて股間を擦り合わせますが、ここでもそれだけとは思えない感触がムスコに。刺激に耐えられなくなってきたところで「仰向けになってください」との声。

ちさとさんの動きが見えるようになったなと思ったら、足元からス～と滑ってきてＤＫ。ちょっと予想外だったのと、めちゃエロいキスだったので少し残っていた自制心がぶっ飛びました。キスにも劣らないフェラでギンギンにされながら「ちさとさんのお〇んこ舐めたい！」と叫んでしまいました。

ちさとさんは驚くこともなく「６９しよ～しよ～」と言い、小生の眼前に秘貝を晒しながらフェラ再開。ローションまみれの秘貝に舌を伸ばすとムスコへの口撃がやや弱まり、秘貝からは明らかにローションと違う液体が滴ってきます。感じている様子なのでがっつり舐め回すと「だめだめ出ちゃう」の声とともにおつゆが滴ってきます。

ここは一気に、と思い指でクリ中心に擦り上げます。ローションありきの高速指使いでイッてしまったようです。触っていても嫌がる様子もないので、さらに続けると連続してイッてしまいました。クンニを挟んで５～６回イッたのではないでしょうか。攻めすぎもいけないので、攻守交替。「素股できる？」と聞くとニッコリ。

騎乗位になり、色々な液体でぬるぬるになった秘貝とムスコを擦り合わせ、またまた感じているちさとさんの顔を見ているとぐんぐんムスコに力が漲り、会心の一撃を放つことができました。

いろいろな液体をシャワーで流しながらおしゃべりを楽しみ、身支度を整えていると受付からタイムアップの連絡。結構時間ぎりぎりだったようですが、ちさとさんは慌てる素振りも見せず、おもてなしの心もたっぷり。別れ際にキスのプレゼントがあり、諸々大満足でピンクビルを出ましたが、浮かれていたのでマスクをせずに西川口の街を闊歩してしまいました。

それにしてもマット遊びを選んだことが良かったようで、コロナに負けずににマット遊びに行こうと誓ったのであります。

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