受付のお姉さんを信用したら、大正解でした。

※『こんちゃん新大久保店』のサイトから写真指名しました。

まだ肌寒い3月でしたが、仕事が遅くなり、8時過ぎにムラムラ来てしまったので足は自然に新大久保に。寒さとともに懐も寒く（汗）、無駄遣いも出来ない身分ながら、性欲は別腹と割り切り電話をしてみたら、受付のお姉さんの声がとても綺麗で、やる気満々になりました。

時間もなく、すぐに遊べておすすめの女性を尋ねたところ、即答で三沢さんを勧められたので、すぐに指名してホテルに直行。

しばらくすると、三沢さんが到着しました（この、部屋のベルが鳴ってドアを開けるまでの数秒がたまらなく興奮）。

正直なところ、初対面の三沢さんは、うーん普通、という感じで、特筆すべき特徴が見当たらないかなあと思いましたが、ソファに座り、少し話し始めると、これが全然違う！

お互いに、若い頃の話で盛り上がっちゃったんだけど、とにかくスケベ♪　ムッツリスケベに近いかもしれない。しかも、エロに興味深々。

そんなわけで、受付お姉さんのお勧め理由が見えてきたところで、ソファーに座りながら、スカートをまくりあげたら、

「ちょ、ちょっと、恥ずかしい、シャワー浴びたい」

と言うんだけど、顔は恥ずかしがりながら、身体が全く抵抗しない。

「え、シャワー？　いいじゃん、ここいい香りするよ（と、クリちゃんをぺろぺろ）」

「あ、ちょっと、ダメ、あん気持ちいい、あ、汚いから、あ、ちょっと……」

と、何言ってるんだかわからないくらい感じ始めました（笑）。当然ながら攻撃の手を緩めず、ソファーに座らせたままパンティーを片足だけ脱がして、僕は床に膝をついて、股間に顔をずっぽし。

「あ、ちょっと、あん気持ちいい、汚い、あん」

意味不明になってきて、ますます本気汁が出始めたら、

「あ、いく、いく、あ、ダメ、シャワー浴びた、いまさらだよね、汚い、いく〜※△×〆」

と。この時はブラもずらして、服をまくりあげて、おっぱいも下からモミモミ。

何言ってるかわからない状態で、イかせてやりました。

続いてベッドで二回戦に突入。
今度は全裸にしたら、見事な巨乳で、しっかり舐めると乳首がピンコ立ち。身体を仰け反らして感じまくるので、次は座位にして後ろから片手はおっぱい、片手はあそこにずっこし出し入れしながら、満を持して背面からのディープキス。そしたら、なんとキスはイマイチ。

イマイチというよりも、多分舌が短いのと、普段こちらが5～60代の歳上熟女に鍛えられてしまってるので、そこが物足りなく感じただけで、逆に言えば、業界未経験の三沢さんは伸び代たっぷり！（伸び代があるところが、スケベながら可愛くも思えた）

そして仁王立ちフェラを要求し、しっかりフェラしてもらった後、素股へ。その後は口内発射をしたくなり、再度フェラでフィニッシュ。

ある意味とても従順で、とにかくムッツリスケベで、ほんわかした雰囲気なのに、しっかりボインで男をたぶらかす武器を持ってる三沢さんは最高でした。

また、リピートしたいと思います。

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