ヤンママは立ったまま吹くのがお好き

今回お相手して頂いたなみさんはまだ29歳。
うれせんでお相手を探されておられる皆さまには若すぎる女性だと思いますし、僕が普段お遊びする人妻熟女の中でも相当に若い女性です。

しかしそんな女性を選んだのにはやはり理由があり、それは、人妻、更には二人の子持ちであったこと。
僕は人妻熟女店の在籍女性の中から、どんなに好みであろうと未婚の女性を選ぶことはほぼありません。
「人の妻である」 という背徳感が好きだからです。
既婚であるというリアリティーを求めているので子持ちであったほうがいいのです。
旦那はいるけどほとんど喋らない、みたいな女性は彼氏もちの女性とあまり変わらないと思っています。

前置きが長くなりましたが、そんな理由で今回はなみさんを選びました！

こちらのお店では、いつもなら女性と待ち合わせをして一緒にホテルに向かうのですが、なみさんが待ち合わせNGだった為ホテルに先入りして到着を待ちました。

お会いした印象は……。
プロフィール写真から少し性格のキツそうな女性を勝手にイメージしていましたが（受付でボカシなしの女性の写真が見られます）、実際は笑顔で挨拶する優しそうなかたでした！

少しお話ししてからシャワーへ。
服を脱ぐとプロフィールの数字以上になかなかのお腹まわりでしたが、子供を二人産んだ女性を選んでいるので当たり前だと思っていますし、あまり気になりません。

キスや洗体以外のボディータッチはこれといってないままシャワーを終え、ベッドへ。
コロナを警戒してこういう流れなのかもしれないし、コロナ以降は女性の積極性を判断するのがとても難しくなっていますよね……。

先に出てベッドで待っていると、遅れてきたなみさんが「照明はどうしますか!?」と。
どうしますかと聞いて頂けるのであれば明るいままで（笑）。
意外にも笑って了承してくれました（笑）。

布団に入るとここでも意外なことに、なみさんのほうから積極的に気持ちいいところを聞いてきてくれます！
(あれ!?　意外とエッチなのかな。それとも仕事熱心!?)
乳首が感じると言うと、覆いかぶさってきてペロペロと舐めてくれます♪
硬くなった僕のアレを頬張るなみさんの攻めをしばし楽しみますが、正直なところ特筆すべきものはありません。
特筆すべきものは無いのですが、攻め好きな僕にとってそこには何の重要性もありません。
重要なのは「攻めていてどれだけ楽しい女性であるか」のみ。

なみさんに横になってもらい、キスから始めます。
時間をかけて体じゅうを舐め回してから、両脚を恥ずかしく開かせます。
初めてまじまじと見たなみさんの局部は黒々とした陰毛が生えていて、僕の好きなやつです。
彼女の陰核は皮を剥いてもとても小さく、更には体が硬いのか脚に力が入っているのか、舐めづらい。
それでも頑張って舐め続けるが、なみさんの反応は薄い……。

(あんまり気持ち良くないのかな……中を攻めてみるか)
と、入口を指で触ってみるとほとんど濡れていない……。

(これじゃあ中を攻めるのも難しいなぁ……)
と思いながら、ゆ～っくりと指を一本入れていきます。
奥まで入ったところで指の腹で中を軽く押してみると、あれ!?　クリトリスを舐めてた時より気持ち良さそう!?
(イケる！)
と思い、痛くないか聞きながら二本の指で刺激すると、あんなに頑張って舐めても濡れなかったアソコからすぐにぐちょぐちょといやらしい音がし始めました！
(え、吹きそう!?)
と思い、少し強めに手を動かしてみるとバシャバシャと潮を吹きました！

聞くと中のほうが好きらしいのです。
ならばとGスポットを攻めると、さっきまでは考えられなかった大声をあげて吹き続けます！
その状態で僕のものを彼女の口もとに持っていくと「ん！　んんーー！！」と懸命に咥えながらあそこから潮を吹き続けています。
エロい……。

彼女の口から僕のものを引き抜くと、すかさず手に取ってシゴき始めるので、
「あんまり激しくするとイッちゃうよ!?」と言うと、
「え！　ダメぇ～！」とシゴくのをやめるなみさん。
男を気持ち良くする仕事なのに、自分が気持ち良くなるほうが優先のようです。最高ですね！

どうされたら気持ちいいか聞くと、彼女は自らベッドの上で膝立ちになり、乳首を舐めながら指を入れて欲しいと言います。
彼女の希望どおりにすると、大声をあげながら大量の潮を吹きベッドは水浸しに。
ちょっとAVのようなことがしてみたくなり、彼女を床に立たせて手マンすると、溢れ出した潮が僕の腕を伝いバシャバシャと床に落ちていきます。

楽しくてそのまま続けていたかったのですが、そろそろ時間のよう。
なみさんにベッドに寝て……もらう場所がない（笑）ので、ホテルのガウンを敷いてその上に寝てもらい、正常位の恰好の素股で局部をすり合わせます。
割れ目を先っちょでなぞるとちゃぷちゃぷ音がするのがいやらしい！

盛りのついた二人は、気持ちいいままにお互いの性器同士をこすり合わせて絶頂を迎えました！

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