超絶、ニュルニュル素股

今回のお店は、レポートでも評判の高いお店です。
料金もかなり安めで、HPの画像の修正が無いように見えて、客としては安心です。
ホテルは、巣鴨や駒込もオススメしているようですが、行き慣れた大塚でお願いしました。
大塚駅の南口のH-SEVEN OHTSUKAに先に入って、女性の到着を待ちます。
ほぼ予定時刻に到着です。
ドアを開けると、色白でむっちりしたそそるボディラインの夏木さんが「こんにちは、ご指名ありがとうございます。」と丁寧にご挨拶してくれます。
丁寧だったので、少し恐縮しながら迎えいれます。
お店へ連絡をし、支払いを済ませ、しばし談笑します。
人見知りがちな自分には、積極的に話題を振って話しかけてくれるので、気持ちが楽になります。
熟女のこう言う気遣いが、ありがたい。
話しながらこちらが洋服を脱ぎ始めると、甲斐甲斐しくアシストをしてくれます。
お返しにこちらもアシストして、あっと言う間にお互いスッポンポンです。
そのままシャワーへ向かいます。

上半身を丁寧に洗い終えると愚息を集中的に洗ってくれます。
包皮をむくような感じでしょうか。
とても気持ちよく思わず声を出して腰をひいてしまいました。
そして、勃起した愚息をそのまま、まったりとした舐め方で、しゃぶってくれました。
腰が砕けそうになったところで、「続きは後で。」
お預けを食らった形ですが、そのままだと逝ってしまったかもしれません。
先に出て、夏木さんが出て来るのを待ちます。
シャワーからでてきた夏樹さんの体は色白で、ムッチリした感じがいやらしく、この後のエロいことに期待が膨らみます。
早速夏木さんは横に座ると、「どんなプレイが好きですか?」と聞いてきます。
一瞬、間が空きましたが、「お任せします。」と答えて、今日は攻めてもらいます。
ここで、スイッチが入ったのか、エロい目つきに変わり、覆いかぶさってきて、DKされます。
長めで濃厚に唇の周りをベロベロと舐めわされ、そのまま、耳、首まで舐られます。
下に移動して、乳首を弄られながら舐め回され、空いている手で愚息をサワサワとフェザータッチ。
思わず吐息が漏れてしまと、「感じるのね、もっと舐めてあげる。」と、エロく言葉責めされます。
既に愚息はカチカチですが、フェラはなくお預け状態です。

ここで、うつ伏せにされ、背中全体をいやらしい音をたてながら舐められ、お尻や内腿、膝裏へとおりてきます。
とても気持ち良く愚息はギンギンにたってきます。
少し尻をあげて、四つん這いになると、菊門を舌でべろべろとなめられます。
空いた手は、愚息と玉袋をこねくりまわされ・・・。

あまりの気持ちよさに、愚息は、ビクンビクンと動き、菊門は収縮してしまいます。
逝きそうな気配を感じたのか、仰向けにされて、
ディ ープスロートでノーハンドフェラ。
そして、69の体勢になって、ご褒美のクンニ開始。
あそこはもう充血し、淫らな液体があふれ出ています。
クリトリスを舐めるだけで、ものスゴイ声で喘ぎます。
大げさなくらいの喘ぎ声ですが、それがまた興奮させます。
その後は正常位素股で、ジュリュジュリュと擦りまくって、
お互い、同時に逝きそうに。
最後、白いおなかの上に、フィニッシュ。

残り時間が10分ほどでしたが2回戦のお誘いをいただき、おそうじフェラからそのまま2回戦へ突入しました。
さすがに、軽くチカラははいりますが、芯までは勃起せず、ここで終了となりました。
「次は長めのコースにします。」と約束して、シャワーを浴びてお別れです。
ホテルの入り口に出る前にハグしてさようなら。

【総評】
熟女の深情け・気遣いを頂き、癒されました。

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