ご近所の可愛い奥様と昼下がりの逢瀬

GWが明け、多少はお客さんも少なくなっただろうと思い、初めて立川の『完熟ばなな』さんを利用。

HPの写真が、清楚で近所にいそうな主婦感がある、よしのさんを指名。
出勤一番で行けるとのことで、先にホテルに入り待機。

10分程でチャイムが鳴り、ドアを開けると、南○歩に似た小柄で可愛い感じのよしのさんが目の前に。

写真からはキレイ系を想像していたが、これはこれで嬉しい誤算。
性格も明るく、コミュニケーションもうまく取っていただき、落ち着いたところで、各自脱衣し、シャワーへ。

可愛らしい奥様が、服を脱ぐと、むっちりとしたスタイル。ずっしりとしながらも張りのあるおっ○い、熟女らしい黒味がかった乳首、薄いアンダーヘア。
と、すぐにでも襲いかかりたくなる体が目の前に。しかし、ここはベッドまで我慢。

ベッドに移り、よしのさんに先手を依頼。

「乳首は、感じる？」と確認後、乳首をチロチロっと、そのまま手が下に伸び、タマタマをサワサワ。

舌も下に移動し、タマタマをペロペロと舐め、その後愚息によだれを垂らし、ペロペロと舐め、少し手コキも入れながら、パクリと咥える。

そのフ○ラを堪能しながらも、よしのさんのおっ○いをモミモミ、少し呼吸が荒くなり感じているようなので、下を触ってみると、すでに濡れているご様子。

もう少しよしのさんのフ○ラを味わっていたかったが、攻撃に転じ、よしのさんを横にし、よしのさんと同じく乳首から口撃。

「あぁ、気持ちいい」との反応に気をよくし、クリ○リスを中心にク○ニすると、「気持ちいい、気持ちいい」を連発。
更に指を入れ、ゆっくりと中を刺激すると、どんどんウェッティーに。
このままイッテいただこうかと攻撃を強めようとした時。

「お○ん○ん欲しくなっちゃう、お○ん○んを擦りつけて」と、可愛いご近所の奥様から、なんともいやらしいお願いが。

すでにローションいらずとなったよしのさんの秘部に充てがい、正常位素股で擦りつけると、先程よりも大きな声で喘ぎ2、3回絶頂を迎えた様子。

その後も、騎乗位素股、バック素股、立ちバックで、それぞれ「イク、イク、イッちゃう、イッちゃった」と、絶頂を迎えていただき、時間がなくなってきたため、最後は正常位素股で、クリ○リスを刺激しながら、お互いに絶頂へ。

プレイが終わると、また近所の可愛い奥様に戻り、雑談しながら、帰り支度をし、お別れ。

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