男心を全て心得ているエロプレイ　実はドSなのかも

仕事の予定が予想外に早く終わり、久々に立花こはるさんに会いに行ってきました。1年半ぶりくらいでしょうか。
匂いフェチとしてはやはり口開けで予約したいところで、遅番出勤のため無事口開けでの案内となりました。
受付のあるマンション下で待ち合わせると、覚えていて下さいました。

ホテルにチェックインしてお風呂を溜めながらの準備中、鏡の前で話しているうちに我慢できなくなって悪戯を開始してしまいます。
熟女の包み込むような優しい仕草で止められるかと思いきや、少し腰をくねらせながらストッキングを脱ぎ始める立花さん。
その間もズボンの上からムスコをなでなで。

気持ちがマックスまで高まった頃合で、スカートを自ら少しづつ上げ始めて、パンティがギリギリ見えるラインでいやらしく微笑みかけてきます。
完全にこちらの心の中を見透かした仕草です。

我慢できず洗面台の前で跪き、まずは立花さんのパンティに顔を埋めて匂いを堪能。洗濯したての爽やかな匂いです。続いて後ろを向いてお尻を突き出す立花さん。
動作の一つ一つがいちいちこちらのフェチの琴線に触れてきます。

パンティを膝まで下ろし、股の間に顔を埋めながら即クンニ。少し濡れてきた薄めのアンダーをかき分けてアソコを味わいます。

鏡越しにどエロい風景を堪能したら我慢できず、そのまま鏡の前で立ちバックスタイルで素股。今までになかった展開に興奮もマックスに。
鏡越しに見つめ合いながら股の間に熱い白液を発射してしまいました。もうめちゃくちゃエロいです。

お湯もたまったので洗体してもらったら、ベッドで続きのお誘いが。
終始立花さんから優しく、いやらしく声をかけられながらのいちゃいちゃプレイが続きます。

一度発射しているのでソフトに攻めてもらいながら、なんとか二度目の射精にまでフェラで導いて下さいました。
久々の立花さん、最高でした。

見た目の淑女感、優しい接客に言葉遣いなのに、実はやってることはドSなギャップ。
ぜひ味わってみてほしいです。

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