ベッドで豹変するスレンダー美魔女

以前から気になっていた、『完熟ばなな 新宿』のあやかさんが空いているとのことで、突撃。

待ち合わせ時間の少し前に到着。
写メで見たことのある服装の後ろ姿が少し遠目に見え、この人ならいいなと思っていると着信があり、ビンゴ。

マスク越しではあるが、子育てしながらも美意識が高い綺麗な奥様、といった感じ。
「手をつなぎましょう」
と、少し恥ずかしいながらも、気分が上がるようなご提案で、近くのホテルにIN。

マスクを外したあやかさんは、年相応ではあるものの綺麗なお顔立ちで、胸元の空いた服から覗くボリューミーなおっぱいが示すように、体型も出るとこは出ているにも関わらず、スレンダー。

お湯を出したり、電話したりと準備しながらも、小生にお茶を出してくださって、会話の端々にも気遣いがあり、相手を満足させたいという気持ちが感じられます。

各自脱衣し、早速シャワーへ。
裸になると、服の上から想像していたより、スレンダー。
写メ日記では、形が良すぎて人工物かもと疑いを持ったおっぱいも全くの誤解で、天然物、。手のひらに収まる位の適度なボリューム、しかも私の好きな熟女らしい柔らかさ、そして少し色の濃い乳首と、それだけで、愚息は膨張。

その柔らかいおっぱいを背中を押し付け、
「少しエッチな洗い方をしますね」
と、後ろから小生の愚息、タマ、アナルを、いやらしい手つきで、きれいに。

時間も短いので湯船はなしと思ったが、あやかさんから
「湯船の縁に座ってください」と。
何となく、この後の展開を想像したが、やはりパクっと、愚息を咥え、早速のフェラ開始。

この状況に堪らず、あやかさんのおっぱいをモミモミするも、
「じゃあ、ベッドに行きましょうか。私、ベッドではエッチなんですよ」
と、これまたテンションの上がる一言。

下着好きの小生のリクエストで、ブラ、ショーツ、パンストの格好になってもらい、いざプレイスタート。

軽めのキスから始まり、乳首、膝、鼠径部とあやかさんのいやらしい舌で舐めてもらって感度が高まったところで、タマをレロレロ、愚息をジュッポリと咥えてもらう。

「じゃあ、エッチな舐め方しましょうか、立ってください」
と、仁王立ちフェラ。
Ｔバックを履いた形のいいあやかさんのお尻を見ながら、こんな綺麗な奥様が小生の愚息をこんなイヤらしい体勢で咥えている、という征服感を感じながら、おっぱいを堪能。

しかし、このままでは、あっさり終了しそうなので、ブラ越しにおっぱいをモミモミすると、あやかさん自らおっぱいをポロンと出し、さあ触ってという態勢に。

その格好に堪らず、攻守交代し、ブラから出たあやかさんのおっぱい、乳首をサワサワ。この時点ですでに喘ぎ出しており、乳首が感じるのだと判断。

乳首を舐めながら下に手を伸ばすと、しっとり。
「もう濡れてて、恥ずかしい」
という、あやかさんのパンストを破り、ショーツをずらし、クンニへ。

クリトリスを中心にクンニし、そのまま指をIN。喘ぎ声も大きくなり、
「あぁ、あぁっ、今指何本入っています？　１本？　２本入れてください」
と、綺麗な熟女が、なんともイヤらしいリクエストを。

ならばと、２本の指で刺激すると、あやかさんも自分の指でクリ○リスを刺激し始めます。
感じていただいていることに気を良くし、サポートで乳○を舐めてあげると、程なく大きな喘ぎ声とともに、あやかさんがイッたご様子。

そのまま、ローションが要らないあやかさんの秘部に愚息を押しあて、正常位素股。
お互いを貪るように、キスで舐め回しながら、バック、騎乗位へ。
最後は再び正常位素股で擦りつけていると、
「気持ちいいーー、おっ○いにかけて」
と、あやかさんからリクエストをいただくも、距離不足で、あやかさんのお腹に着地……。

シャワーを浴び、すっかり化粧直しも終わった優しい美魔女のあやかさんとしばし雑談し、お別れ。
スレンダーで、優しい美魔女と遊びたい方に、おすすめです。

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