西川口に京女

すっかりマットの魅力に取りつかれた小生。またまた西川口に出撃です。
今回は受付で迷うことなくマット遊びを選択、待合室には先客がひとり。１０分ほどで呼ばれますが、先客はまだです。どうやら違うコンセプトの店の利用者の方のようでした。

例のごとく注意事項の説明を受け、カーテンが開かれると、笑顔のかわいいかえでさんとご対面。
なんとなく今日も当りだなと思いつつ２階の個室へ。

ベッドへ腰掛けるとお茶のサービス。ちょうど喉が渇いていたのでこれはうれしい。それにしても笑顔が絶えません。とても丁寧にパンイチに脱衣させてもらうと、かえでさんが小生の前に背を向けて立ち、ワンピースを脱ぎ始めます。

以心伝心ブラのホックを外し、オッパイを揉み揉み。パンティを下すと綺麗なお尻。小生にんまりです。いつもならばここでベッドに倒れこむのですが、今日はマットの日。広い浴室へ向かいます。

浴室の一角でやさしく洗チンしていただき、マットへ腹ばいに。プレイスタートです。暖かいローションとともにかえでさんの体があちこち滑り、小生の耳元にまで滑ってくると「アッハ～ン」と艶めかしく囁きます。

右から左から囁かれとても淫靡な雰囲気。触覚だけでなく聴覚でも感じさせられます。マットの上なれど腹ばいでムスコが窮屈になってきたときに「仰向けになって」のお許し。

圧から解放されたムスコが起き上がろうとします。するとかえでさんは宥めるかのようにムスコを膝裏に挟んですりすり。全然収まる気配のないムスコを手でやさしく包みながら体を滑らせ耳元で「アッハ～ン」さっきまで可愛い笑顔だったのが、きりっとした美人顔になったと思ったら、今日初めてのキス。

マットの気持ち良さにキスの楽しさを忘れていました。このままずっとと思ったその時、かえでさんはスッと滑り降り、お口にムスコが含まれます。

あまりの気持ち良さに最早これまでと思った瞬間、気配を察してくれたか、後ろ向きの騎乗位素股に移行。この間に若干クールダウンですが、ほぼフル充填状態なのですぐに赤ランプ点灯です。

搾り出す様に「こっちを向いて」とお願いすると、向きを変えたかえでさんは、密着した体位でムスコと姫をこすり合わせます。もう耐えられません。ささやかな抵抗として数回腰を動かしたところで発砲です。

笑顔に戻ったかえでさんに「いっぱい出ちゃったかな」などと揶揄われながら、ローションを流し、浴室を出て身支度を整えますが、ここでず～っと気になっていた関西弁について訊くと、京都から遠征しているらしいです。

西川口で京女と出会うなんて、びっくりするやらうれしいやら。関東人の小生にとって京都弁はプレミア感があります。時間いっぱい京都弁での会話を楽しんでお別れでした。

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