This is美魔女エクスプレス

スカッとしたくなったら猛スピードで駆け抜けるに限る……つまり、股間に超特急並みの快感が欲しくなったわけです。そんな時は『奥鉄オクテツ東京店』に限ります！　今回は『うれせん』の日記で気になっていた「くみ」さんを指名しまして。日記に載っていた写真がとにかく美女なのです。そして！　くみさんの実物は……写真以上にセクシーです。チャーミングです。世間では、くみさんのような女性を美魔女と呼ぶのでしょう。この時点で満足度１０００以上！　

くみさんのボディはバランスが良過ぎです。小柄なのですが、スラリとしていて、さらにほどよく熟れていて、上品さが漂っています。このボディが一糸まとわぬ姿になっただけでイキそうになりました。ま、イクことはなくても、ぶっちゃけガマン汁がダラダラと流れてしまいましたけど。

そのボディの素晴らしさを堪能できるシャワータイムで、かなりドキドキしてしまいましたが、ベッドに移ってからはさらに……。たとえばキスも、いきなりはガツガツせずにジックリ、それでも濃厚に唇を重ね、這わせ、昇天しそうです。これまでに無い心地よさを感じることができました。

全身リップも上品というか品格とエロスを感じさせます。とくに、時折、見つめてくる瞳がエロくてエロくて……。気付けばフル勃起が長続きして、いつでも出発進行OK状態です。仮にですよ？　もしも、このまま発射しなくても、自分はこの時点で満足していました。片道切符どころか往復切符分のガマン汁を出していましたから……。

もちろん、くみさんの攻撃は止まりません。ついにフェラとなりましたが、上目づかいが日記で垣間見るアノ目で、これまたドキドキしてしまいました。その視線は、まるで美魔女の呪文のようであり、気が付けば彼女の虜になっていました。

虜になったといえば、コチラが攻めた時の感じている表情が、美し過ぎます。唇から漏れる乱れた吐息や喘ぐ声すらも官能的です。まるで美魔女のトラップのようであり、そうだとしても、あえて自らかかりたいと思わせるものがあります。それが素股となると、さらに美しさと妖艶さを増した表情になるのですからタマりません。

そうこうしているうちに、いよいよ終点（制限時間）が見え始めました。フィニッシュは、くみさんの艶やかな唇にいざなわれて……スロートは激しくなっていき……果てました。思った以上に出てしまいました。

え～、このお店を利用してレポートを書く時に、ワタクシが毎回のように書くことですが、今回、乗車した“くみさん鉄道”は間違いなく美魔女“超特急”でした。なぜならば、ワタクシ、たくさん“えき”を飛ばしたからです。おそまつ！

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