ダイナマイトボディに撃沈させられました

緊急事態宣言発令中でもムズムズしてしまうんですよね(笑)。仕事帰りに『見返り美人』さんに行って来ました。お店に電話して気になる女性、佐伯さんを確認したら15分位で来られると言うのでお願いすることに。

先にホテルにチェックインし、バスタブに湯を張りながら佐伯さんを待ちます。時間通りにチャイムが鳴り、ドキドキしながらドアを開けるとマスク越しでもわかる程の美熟女の佐伯さんが立ってます。

早速部屋に招き入れ、軽く世間話をしながら緊張をほぐします。簡単に事務処理を済ませてソファーに並んで座り、佐伯さんは艶っぽい微笑みを浮かべながら濃厚なディープキス。

服のままの佐伯さんのムッチリな身体を弄ります。服の上からでもわかる程の巨乳さんです。服を脱がせてみるとなんと！　目の前に爆乳が……唖然としていると、手を引かれシャワーへ。

湯加減を確認してる後ろ姿につい抱きついて、大き過ぎる形のいいおっぱいを優しく揉みながら、首筋にキスをすると「もぅ、イタズラしちゃダメ」なんて言いながら甘い声が漏れてます。そのままボディソープをつけて洗って貰います。

佐伯さんの手が愚息を探り当て、小悪魔的に見つめて来ます。ギンギンになった愚息を後ろから上下にシゴきながら「ジッとして」耳元で囁かれ、更に興奮します。自分でも我慢汁が出てるのがわかります。

泡を流してイヤらしく見つめられながらパクっ、柔らかい舌先が亀頭を舐め回します。イキそうになるのを必死に堪えてると「我慢してるの？」恨めしそうな眼で焦らされます。「ベッドに行く？」と誘われ思いきり頷き、さっとシャワーを浴びてベッドへ

バスタオルを巻いてベッドに並んで座り、佐伯さんの身体を引き寄せディープキス。イヤらしく舌を絡めます。とっても大きな胸元に顔をうずめて爆乳を味わいます。

バスタオルを取ると大きな乳房、綺麗な乳首が露に。手に収まらない程の巨乳を揉みながら乳首を交互に吸い上げます。充分愛撫したら今度は佐伯さんに攻めて貰います。

既にカチカチになってる愚息を見てニッコリ微笑む佐伯さん。タオルの上から愚息を優しく握りながら、先っぽ辺りを口に含みます。タオルを外してビンビンの愚息を取り出し、擦り始めると同時に亀頭を口に入れて咥えます。

口の中で舌を裏筋に這わせる、熟女ならではの濃厚な口技に感じまくり、我慢するのに必死です。体勢を変えて貰い、此方も負けずに一緒に舐めます。最初は外側からゆっくり舐め回し、舌でクリの上をツンツン責めます。そのまま中に侵入させると、美味しい愛液が滲み出てきます。顔を上下左右に動かして一心不乱に舐め続けると、唾液と愛液とで顔中ベチョベチョ。

佐伯さん、愚息を口から離し身体を仰け反らせ顔面騎乗状態に……。｢もっと舐めて～ッ！｣指で拡げながら舐め続けると、どんどん溢れて来ます。｢ダメ～ッ、イッちゃう～～ッ｣そのままベッドに横たわってしまい、｢こんなの久しぶり！｣嬉しいことを言ってくれます。

佐伯さんはうっとりしながら愚息を握って先っぽを咥えます。身を任せ堪能していると、咥えながら体を移動させ、此方の右手の位置に股間を持ってきます。

中指でクリを弄ると「そのまま指をいれて～～ッ」と懇願。そのままゆっくりと中指を差し込むと「あ～気持ちいい～～ッ」と豊満ボディをくねらせます。中指を出し入れしていると、それに合わせるかのように腰を激しく動かす佐伯さん。

そろそろ出したくなったのでベッドの上で座位になり、ディープキスをしながら佐伯さんに抱きつきます。「あ～気持ちいい！　もっとちょうだい」自ら腰を振って感じまくる佐伯さん。

そのまま騎乗位で下半身を密着させ腰を振ります。体位を変えて、正常位でディープキスから巨乳に顔を埋め、二人して一心不乱に腰を振ります。｢イッちゃう～～ッ！　お願い、一緒にイッて～～～ッ｣最後は爆乳にめがけて大量に放出しました。

ベッドで少しまったりしてから浴室でしっかり洗ってもらい、二人一緒にホテルを出てお別れとなりました。とても濃厚な時間を過ごせました。

HPの写真よりも美人さんで、会話が楽しくてグラマーな豊満熟女さんでした。最後までお付き合い有り難うございました。

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