思ってた以上の・・・

久しぶりに平日に有給を取得し、昼前に電話をしたところ、お目当てのさえこさんの予約がとれました。

予定時間の15分前にホテルに入り、部屋からホテル名と部屋番号と伝えます。

時間どおりにホテルの受付から、「女性客」の到着を知らせる電話があり、ドアを解錠。
するとすぐに部屋のチャイムが鳴ったので、本日のお相手のさえこさんを迎えいれます。
ほぼ写真どおりの魅力的な女性で、とてもドキドキしました。

私の座っているベッドの横にそっと腰をおろし、コース確認などの手続きを済ませます。

その後さえこさんは私に密着し、指で膝や脚に触れ、緊張をほぐすかのように徐々に攻めてきます。時間もないので、立ち上がり、ギュッとハグをし、ウエストからお尻の丸みを掌で感じます。

着やせして見えますが、服の上からのボリュームは、とても性欲を掻き立てられます。そのまま軽いキスからＤＫへ、一気に親密さを増していきました。

そのままの流れでいきたい気持ちもありましたが、一旦中断し、シャワーを浴びることに。
お風呂ではカリまで綺麗に洗ってもらいました。

そして戦場はベッドへ。

ベッドの上に横になると、さえこさんが覆い被さり、全身リップを開始。耳〜首〜胸〜T首、そのあと太もも〜股間、そして、愚息までけなげに唇、口を駆使して愛撫してくれ、とても興奮してしまいます。元気になっている肉棒へのたっぷり唾液のフェラが気持ち良すぎます。

続いてさえこさんに騎乗位スマタをリクエスト。いきりたった愚息を秘部にあてがうと、前後の動きが徐々に激しくなり、喘ぎ声もとてもいい感じです。

騎乗位のまま上体を起こし、オッパイをちゅぱちゅぱ、たまりません。

続いて体勢を正常位〜伸長位スマタに変換していき、肉棒とクリが擦れ合い、喘ぎ声がさらに大きく、激しくなり、身体が左右にもがきます。
いよいよさえこさんが、
「いっ、いっちゃう、いっちゃう。ダメダメダメ〜、あっああぁ～……」
その反応に小生も興奮度が一気に増し、いいタイミングで果ててしまいました。

めちゃくちゃ良かったです！

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