再会した京女のア〇ル舐めに悶絶

前回のお遊びからアッという間にひと月。ムスコが騒ぎ出しましたので、ホームである西川口に出かけました。予約などはせずに、以前に遊んだ店のある通りをぶらぶら。サービスタイムの張り紙などもあり、ムスコは「ここでもいいよ」と言いたげでしたが、結局前回楽しかった『彩タマンサ』に突入です。

メイド系との共同受付なので「彩タマンサ・マット」と宣言。番号を書いた紙を受け取り待合室へ。同志はおらず、１０分ほどでカーテン前に案内されます。今日のお相手は？　と思ったら、前回お世話になったかえでさんでした。フリーで同じ女性が続くのは初めて。地雷だったらあり得ますが、イベント料金フリー限定でなければ、指名する位の女性なので文句のあるはずもなく、笑顔で２階の個室に入室。

マスクを取った小生に再会だと気づいたかえでさん。ニコニコしながら小生を裸にし、背を向けてブラとパンティを脱ぐお手伝いを促します。相変わらずのきれいなお尻に思わず頬ずりしたところで、バックハグのまま浴室へ移動です。

軽く洗体していただき、うつぶせでマットに。ローションを纏った女体が小生の背を行ったり来たり。
足裏をオッパイに押し当てるなど、何となく動きがわかります。そろそろ仰向けかなと思ったら、ア〇ル舐めが始まります。予告なしなのでびっくりです。このプレイは好きか嫌いか訊かれることが多く、あまり得意ではないとやんわり断ってきた小生。びっくりですが、気持ちいいです。というか感じます。というか悶絶です。「やばいよ声が出ちゃうよ」と言っても続けられ、アヘアへの状態になって仰向けです。

仰向けになりましたが、反撃する力はほぼ残っていません。６９から背を向けた騎乗位で責められると、もうダメです。正対するまでもなく、恥ずかしながら声を上げつつ、昇天させられてしまいました。

息の乱れている小生を気遣うようにローションを流してくれたかえでさんは、ボディソープで泡踊り（これ久しぶり、最高のおまけ？）。更にはしっかりとしたマッサージをしてくれました。

浴室を出てからは、受付からのコールまでのめっちゃ楽しい会話。コロナ禍で久しくしていなかった大笑いもさせてもらいました。

次回突入する際は、今回の悶絶が本物だったのかを確かめたいと思いながらレポートを終わりにします。

エロっす！185 このユーザーをお気に入りに追加