疲れた身体には、癒しが必要だ。

こんにちは。
相変わらず仕事が立て込みストレスの溜まる日々を送っております。そんな中、この日なら行けるかも‼️　という日が出てきました。ストレスまみれの疲れきった身体を癒すためには遊びに行くしかないと思い立ち、こういう時は脳から感じる癒しを求めてしまいます。

と、なると、かんな先生になるわけですね。また、某サイトのメッセでご相談を。今回もかんな先生と生徒ですが、家庭訪問という設定で決まりました。その日は鶯谷にご出勤だったので、鏡張りのホテルを探し、「yayaya弐番館」にチェックイン。壁一面が鏡張りという、絶好のシチュエーションを準備することが出来ました。

程なく、かんな先生訪問。

「こんにちは」
「あれ？　先生今日だっけ？　今日ママはいないよ」
「今日よ、〇〇くんがちゃんとお勉強してるか見に来たんじゃない」

ガウンの下はすっぱの私を鏡の前、ベッドに座らせて、

「何のお勉強してたの？　どうしてそんな格好してるの？」
「あ、いや、これは……暑いから……」
「あら、なにこれ、何かしら、出てるの」

と、既にいきり立っている私のフランクフルトを掴み弄り始めます。鏡に映る姿にお互い興奮します。

「あ……せ、先生」
「オナニーしようとしてたのかしら？　すごい固いじゃない。もう先からいやらしいのが垂れてるわよ、うふふ」

竿を撫でながら器用に親指だけで亀ちゃんを弄ります。

「せ、先生、ど、どうしたの？」
「今日は先生が女性を教えてあげる約束じゃない。」
「そ、そうだっけ……」

と、優しくDKしながらの手コキ。そのままの流れで股の間に座り込みバクっと咥えます。今回は、清楚な服装のかんな先生。白いブラウスに黒の膝上のスカート。強調される丸いお尻を突き出し、ノーハンドで頭を動かします。お尻を振りながら、時折チラ見できる豊満な谷間。もう理性吹っ飛びます。

「せ、先生‼️」
「あん、慌てないで」

慌てずにはいられません。そのままかんな先生を鏡に向けて立たせ、後ろから豊満な胸を揉みあげます。

「優しくしてね……もっといいことしてあげるわよ」

と、お尻を突き出し私の股間に押し付けてきます。すかさずスカートを捲り上げると、なんとノーパンガーターベルト(打ち合わせ通り)。

「せ、先生、な、どうしたの⁉️　この格好」
「〇〇くんがしやすいようによ。うふふ」

更に鏡に手を付きお尻を突き出し、早速立ちバック素股発動です。もうかんな先生ぐちょぐちょ。

「先生の濡れてるでしょ。早く気持ちよくなりたいの」
「こうしたらいいの？」

と、硬直したフランクフルトを擦り付けます。

「アーン、若いだけあって固いわ。もっともっと」
と、小さいかんな先生はつま先立ちになりつつも身体をひねりこちらを向き、激しいDK。その間にシャツのボタンを先生自ら外していき、間髪入れず私がブラから大きなオッパイをはみ出させます。

「やだ、飛び出ちゃった……沢山揉んで弄って……」

一連の流れが全て鏡に映ってます。ここまで来ると、脳のエロ度がMAX。そのままガンガン腰を振ります。かんな先生も声が大きくなり立てなくなってきているので、鏡に押し付け立ち寝バック状態。

「だ、ダメそんなに激しくしたら、先生……あん‼️」

ブルブルっと震えストンと床に座り込みます。いってしまったようです。

「せ、先生、ほら、しゃぶってよ、これまだ欲しいんでしょ？」

と、鏡に対して横向きになり仁王立ち。愛液まみれのフランクフルトをしっかり頬張るかんな先生。その頭を押さえつけてイラマを(了解の元)。うぐうぐと唸る姿を楽しんだ後、そのままベッドに引き上げます。ちなみに着衣のままです。

清楚な服装がはだけスカートは捲れたまま。ノーパンガーターベルトで足を掴んでグッと開きます。この姿に燃えます。そのまま正常位スマタへ。鏡にかんな先生の顔を向けさせて、そのまま激しく擦りつけます。

「す、すごい……○〇くん凄いわよ。□□くんのパパよりも大っきいし固いし……」
「先生、他の人ともしちゃうの？　くそう、しちゃダメ絶対」
「あん、あー……わ、わかったわ、これからは〇〇くんだけにするわ」
「ほんと？　今度いつしてくれる？」

腰は振り続けています。先生は鏡に向かってとろんとした表情で、声にならない声を絞り出すように、

「明日から、た、体育館の……う、裏にいらっしゃ……あん‼️　ダメいっちゃう」
「行く行く‼️　そしたらこうして先生とできるの？」
「ダメダメいっちゃう……そ、そうよ、今日みたい……に、は、激しくしてー‼️」

ここからフィニッシュへ加速していきます。かんな先生ブルブルっと震えながら、目が天を向いて泳いでいます。

「せ、先生、僕もうダメいっちゃうよ」
「せ、先生もまたいっちゃう、一緒にいきましょう、あん、もっとグリグリして、もっと‼️」

と、おしりを押さえせがんできます。ラストスパートです。
激しくうちつけ、大爆発。
2人とも放心状態で重なったまま動けません。先生は時折ビクビクっと震えます。重なったまま、DKしつつオッパイを揉みしだいて吸い付くと、更に身体が痙攣のように震えます。

「〇〇くん、よかったわよ。先生何回もいっちゃった……」

相変わらず出だしから濃いスタート（笑）。これも打ち合わせ通りです。

その後シャワーを浴び湯船に漬かり、潜望鏡とパイズリを堪能します。ベッドに戻り、マッサージです。相変わらず上手いです。足の浮腫を取り除いてもらって、お決まりの鼠径部。からの〜ポークビッツをフランクフルトにする儀式。ノーハンドフェラからパイズリへ。挟みながら咥えることが出来る柔らかな巨乳。私は腰を膝の上に乗せて下から見上げますがたまりません。そしていつもの流れからの騎乗位スマタへ。

「今度は先生が上よ。動いちゃうわよ。うふふふ」

と、跨って腰を器用に動かします。時折、下から突き上げると動きが止まります。

「あっあー、どこでこんなこと覚えたの？　当たる当たるーー、気持ちいい……」

と震えながら倒れ込みます。ここからは私のペース。そのままきつくホールドし下から腰を動かし突き上げます。

「先生、みて、イヤらしい姿みて。先生ってエロい」
「言わないで……あっあー気持ちいいの、〇〇くんがいいの‼️　もっとして」

鏡に映るので、視覚からもエロさが湧き上がって来ます。一緒に鏡に映る姿を見ながら、DKしつつそのまま座位に。お互いを見せつけながらここでも鏡見ながら。エロいです。

「〇〇くん、もっと激しくして、先生めっちゃくちゃにして」

と、下になります。その前に顔を跨ぎ、もう一度更に硬度をあげてもらいます。上になってのフェラも征服感あって好き（笑）。イラマ気味にして、はぁはぁと息絶え絶えの状態で、素早くスマタへ。腰をうちつけます。

「ああああああああぁぁぁ‼️　す、すごいわ、長くて固くて最高よ‼️」

このまま一心不乱に腰を振り続けます。時折、かんな先生がビクビクと震え、声なき声を発します。その表情を楽しみながら、続けます。やめません。今回は長持ちしてます（笑）。

「先生、自分だけいってばかりでずるいよ」
「……だ、だって、ああああああああぁぁぁ‼️」

またもやいってしまったようで、はぁはぁ息をしながら震え続けます。

「〇〇くん……すごいわ……またいっちゃった……」
「僕も我慢できなくなっちゃった。先生受け止めて」

声も出せず首だけカクカクと動かすかんな先生。そこでDKをしながらラストスパート。声を出させないようにキスで塞ぎます。腰は止まりません。かんな先生は私の背中に手を回し、足は腰に巻き付けぎゅっとしてきます。大好きホールドです。そして私の耳元で囁きます。

「せ、先生、もうダメいくいくいくーー」

そのあとは何を言っているのか分からない絶叫が。いよいよ私もそれに合わせてラストスパート‼️　2回目も大爆発。前回同様、２回目は2人とも動けずそのまま大の字に。そしたらいつの間にか2人してウトウトしてしまってました。

目が覚めたら30分前。ここで耳かきをしてもらいます。
かんな先生も手馴れたように、耳かきが終わったら私の頭を抱き上げ、おっぱいを吸わせてきます。はい、授乳手コキ発動です。ここからは優しいかんな先生に戻ります。

「〇〇くん、赤ちゃんみたいね。たくさん吸うのよ」

夢中で貪ります。

「あら、3回目なのにもうこんなに……」

と、優しく包み込み扱き立てます。時折のDK、手は止まりません。

「いつでもいいわよ。今日も沢山出すのよ」

優しく囁きかけるかんな先生。膝枕の授乳手コキは無敵ですね。いつものように言われるがまま大爆発。

今回2回目ですが、事前打ち合わせもでき、お互い意思疎通ができているので、まったりしながら至福の時が味わえます。これなんだよなぁ。疲れた身体が求めているのは。

色々遊んできましたが、とびきりの容姿よりも、脳が感じるスタイルが今の私には最高です。次回に向けて既にかんな先生と打ち合わせを始めています（笑）。

次回は、先生に寝盗られた可愛い息子を取り戻すべく、あの手この手で息子を手篭めにしたいママと息子(この息子が今回先生に寝盗られた)で行こうかと画策中です。

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