他店のお気に入りがここに居た！！

他店で何回かお世話になってたのに、突然お辞めになられてショボンとしたのだけど、たまたま用事で池袋に来て入ったお店で再会しました！

久しぶりの対面、
「あれぇ？えー◯◯◯さん！！ここに移籍してたの！？」と思わず前の源氏名で呼んじゃいました。
萌子さん「あれー？久しぶりーー！！」と、相変わらず可愛い萌子さんは、破顔して再会を喜んでくれました。
退店した経緯を聞きながら、ハグとキスをし、時間も短いので服を脱いでシャワーへ。
シャワーから上がり、ベッドに寝転んで抱き合いキス。そのまま萌子さんの攻めが始まります。
僕の急所は憶えていてくれたようで、乳首をチロチロ舐めながら、すでに元気になっているチンポを扱く。
扱く手の強弱は絶妙で、舐められてる乳首の気持ち良さもあり、思わず吐息が漏れてしまう。
負けじとフェザータッチで応戦していると、気持ちいいと腰をくねらせながら口はチンポを離さない。
お尻をこちらに向けさせてオマンチョに触れてみると、そこはすでにトロトロになってました。
ここで攻守を交代して、乳首を吸いつつ濡れたオマンチョに指を這わせ、大陰唇を開いて膣口、尿道に指を滑らす。すると「あ〜ん、気持ちいい〜♪」とヨガってくれる。
いつものように、膣にはまだ指を入れずに、膣口と尿道を執拗に攻め、クリとリスが赤く膨らんだところでクンニを開始。
ペロペロとクリを舐めてると、気持ち良いのか脚を閉じて頭を挟んでくる。それでもなお舐めてると、絶頂に達してイッてしまいました。
ここで指を膣内に滑り込ませ、Gスポットを攻めてるとピュッピュッと潮を吹き始め、更に奥に指を進めポルチオを攻めると、シーツに水溜りを作りながら連続でイッてくれて、大魔王はもう満足です。

時間が残り少なくなってきたので、ローションを塗って素股をしてもらいましたが、素股って好きじゃないのよね〜ということで、乳首を舐めて貰いながら手コキでイかせてもらって終了！

久しぶりにお会いした萌子さんは、相変わらず可愛くて、エロくて、癒やされました。
またの再会を約束して、池袋を後にしました。

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