女性日記
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ももこももこ

5.0

  • 写真信用度
  • ルックス
  • 性格
  • プレイ
  • スタイル 【普通】
2021/06/30 12:00 投稿

リピ確定の最高級嬢

コース120分 料金20,000円 ご利用日4月中旬ごろ

今回はネットで気に入った女性をチェックし、予約をしないままホテルにIN。
いざお店に電話すると、お目当ての女性はこれから予約が入っているとのこと。
準備不足を反省しました。
そうは言っても、すでに色欲に駆られた自分はネットで他のお店を検索。
目についたのがこのお店でした。

攻めるのが好きなものの、積極的な女性に目がない自分。
プロフを見ながら「ももこ」さんが気になったので、今度はすぐにお店に電話。
男性店員の応対で、ホテル名と部屋番号を告げるとガチャリ。
おっ!? なんだか嫌な予感。お試し感覚に気持ちを切り替え、湯船の準備を始めます。

15分ほどしてチャイムが鳴りドアを開けると、予想を裏切る綺麗な女性がいました。
部屋に招き入れると、荷物をおいて事務処理の準備。にこやかな笑顔に心躍ります。
も「お時間どうしますか?」
は「とてもきれいな方が来てくれたので120分でお願いします!」
も「そんな、綺麗なんてうれしい!!」

お店に電話が終わって振り返ると、ももこさんの表情が変わっている。
妖艶な目つきで舌なめずりすると「さて、今日はどうしようかなぁ♪」
プロフの「痴女」が姿を現し、自分の座るソファーに歩み寄ると、ひじ掛けに腰を下ろし、手を握ってきます。
「そりゃもう、こんな綺麗なももこさんををじっくり味わいたいな」
ももこさんは笑みを返すと、ゆっくり顔を近づけ唇を合わせてきた。

このご時世からか、濃厚なDKではなく、自分の唇を舐めるスタイル。
体を引き寄せようと手を伸ばすと、ももこさんから積極的に体を密着。
ワンピースを脱がせると、キャミソールに包まれたおいしそうな肢体が現れます。
首筋から背中に指を這わせていくと、ももこさんの吐息がこぼれ始めます。
「ぁん気持ちいい……」
ももこさんの表情が艶やかになって自分の欲望を刺激してきます。

キャミソールを脱がせ、白い下着にストッキング、色白の肌が露に。
胸元のあたりを指でなぞると、吐息が色っぽくヒートアップ。
ブラを外し、目の前に現れた張りのある乳房に舌を這わせると、ももこさんは
また舌なめずりしながらその様子を観察しています。
「あぁ……気持ちいい……」
口元に手を当てながら、目をウルウルさせる仕草がエロい!!

乳房を舐めながらももこさんの背中を指先でなぞっていると、硬くなった愚息に気づいたももこさん。
「ふふっ。硬くなってる♪ 私だけ脱いでるのズルくない?」
ズボンの上から愚息をさすっていた手がTシャツを脱がしにかかる。
唾液をまとったももこさんの舌が裸の胸元を這い始めると、これがまた気持ちいい!
「うぅ……気持ちいい」
温かさと舌の柔らかさと力加減が、自分にはとてもマッチしています。

しばらくして「じゃあ、あなたも脱いで?」と促されるまま、セルフでズボンを脱ぐと、ももこさんもストッキングを脱ぎ、パンティに手がかかっていました。
「あっ! 下着は脱がしたいな♪」と動きを制すると、ももこさんは首に手をまわし、自分の前に仁王立ちとなります。
立ったままで首筋を舐めながら、いたずらに下着のうえから指でなぞります。
中央部がほんのり湿っているのを確認。
「いやらしく湿ってるよ?」
「……いじわる……」
頬を朱に染めて反抗の言葉を発する姿は、完全なM女の仕草でドキッとさせられます。

これ以上汚れないようにとパンティを脱がせ、太ももをゆっくり撫でると、想像以上に熱を帯びています。
指先が秘部に近づくと、ももこさんの表情も艶やかさが増していきます。
「あぁん」
秘部に指を這わせると甘い声が漏れ、指先に熱いお汁が感じられました。

立ったまままさぐりあっていると、おもむろにももこさんが自分の手を引いてきます。
てっきりシャワーにいくのかと思っていると、ベッドサイドの通路で立ち止まり、対面するように向きを変えると、笑みを浮かべて一気に自分のパンツを下ろします。
「おっ?」
意表を突く行動に気を取られていると、我慢汁が垂れそうな愚息の目の前にひざまずき、愛おしむように舌を這わせ、いきり立ったモノを口いっぱいに頬張りました。
秘部同様に唾液が溢れた口内はとても温かく、喜んだ愚息に舌を絡められると、自然と腰がガクガクするほど気持ちいい。
「うわっ……めちゃ気持ちいい」
上目遣いで様子をうかがいながら、自分が悶える姿を見て興奮しているようです。

「あまりに気持ち良すぎていっちゃうよ?」
「だ~め。まだ大丈夫でしょ?」
ももこさんが言葉を発するときに、口元と愚息が唾液の糸引く様子を見せつけられると、体液フェチの自分は辛抱たまりません。

ももこさんをベッドに移し、美味しそうな体にむしゃぶりつきます。
「もっと舐めたいのにぃ」
「いやいや。唾液やおしっこ、汗や潮の体液好きとしては、気持ち良すぎてヤバイから」
そういいながら乳房を揉み、硬くなった乳首を指と舌で転がすと、ももこさんも素直に反応を見せてくれます。
じっくり舐め進め、秘部に手をあてがうと、嬉しいほどに桃汁が溢れています。

テンションが上がり、上半身から下半身へとターゲットを移していきます。
ひざから太ももを味わい、足を大きく開いてみると、うっすら陰毛に隠れた秘部がぬらぬらとテカって自分を誘惑してきます。
顔を近づけると、不快なにおいは一切せず、興奮をソソル欲情する女性の妖艶なる香り。
溢れ出る桃汁を舌先ですくいながら、秘部全体をすすっていきます。

突起したクリを舌でつつくと、ももこさんは体を仰け反らせながら小さな喘ぎ声を漏らします。
かなり反応が良く、刺激する舌に秘部が吸い付き、桃汁がどんどん溢れ出してきました。
「あぁ~ん……だめぇ……気持ちいい」
反応を確認しながら舐め続けると、ももこさんの口調にも変化が。

「……あっ……だめ……ほんといっちゃう……」

ももこさんの腰がプルプル震え、体がどんどん反っていきます。
さらに桃汁が増えたかと感じていると「……ぅ……ぃ…………ぅぅ」
押し殺したうめき声と共に、ももこさんは大きな波を迎えてくれました。
イタズラ好きな自分はそのまま攻め続けるも、「だめだめ……もう……」と足を閉じられました。

桃汁いっぱいの口元をぬぐい、添い寝するように体勢を変えると、ももこさんはおもむろに唇を重ねてきました。
「本当にきもちよかったぁ」
「たくさん濡れてくれるから、すごく楽しかった♪」
自分の言葉に、ももこさんは恥じらうように顔を隠します。

ももこさんの呼吸が整うと攻守交替。
首筋、胸、腹回りと、ももこさんの唾液で濡らされていきます。
「唾液多くてめちゃくちゃ気持ちいい」
自分の放つ言葉にも興奮してくれているようで、さらに唾液が多くなってきます。

「ねぇ、見て」
ももこさんが自分の体から顔を離すと、口内にたまった唾液を見せつけるように自分の胸元に垂らし始めます。
「すごくいやらしい」
言葉と共に、自分の愚息がピクンと反応する様子を、ももこさんが見逃すはずがありません。

下半身に移動すると、いきり立つ愚息に舌で唾液を塗りたくります。
指先で睾丸を転がしながら、時折口を離しては糸引く唾液を魅せつけてきます。
自分が一番興奮する光景を目にし、愚息に与えられる刺激が強くなっていくのを感じます。

「あぁぁ気持ちいい。気持ち良すぎていきそうだよ」
「ふふふっ、じゃあ」

ももこさんは体を起こして笑みを向けると、素股の準備を整えて跨ってきました。
大量の唾液と桃汁と適度な圧迫によって、愚息は早くも悲鳴をあげそうになります。
騎乗位、正常位とするものの、敢え無く撃沈。
「いっぱい出ている(笑)」
放出した分身を確認して嬉々とするももこさん。帽子を外して軽く分身をティッシュで拭うと、まだ汚れているままの愚息をゆっくり咥え込みます。

「おぉぉぉ」
いつもなら、放出直後はくすぐったいのですが、唾液たっぷりのももこさんの口内は何とも言えない気持ちよさを与えてくれます。
蕩けるような感覚をしばし堪能するも、すぐには復活しなさそうなのでちょっと休憩。
ベッドサイドで座る自分に、ももこさんは寝そべりながら体を寄せてきます。

水分補給しながら談笑していると2回戦のお誘い。
しかし、残念のなことに愚息の反応が悪い。
「もう一回、ももこさんを舐めていい?」
「えっ??」
自分の提案に、ももこさんは目をキラキラさせ口元を緩ませます。
「私だけいいの?」
「当然♪ 濡れやすくて、綺麗なお姉さんの悶える姿は大好物だから」
「……じゃあ、お言葉に甘えようかなぁ」

仰向けに寝そべるももこさんの足を手でさすりながら、ゆっくりと開脚させます。
先ほどの攻防のまま洗い流していない秘部は、興奮の余韻とこれからのプレイへの期待からか、すでに桃汁が溢れ始めて淫靡にうごめいています。
完熟した桃を思い起こす美味しそうな秘部に口をつけると、口さみしさがあるのか、ももこさんは指先で唇を触りながら、自らの乳房を揉み始めます。

ゆっくり、ゆっくり。
腰に手をあてがって秘部の形状を舌でなぞっていくと、ももこさんが手を握ってきます。
「はぁぁ……ねぇ……こっちも……」
息遣いが荒くなってきたところで、ももこさんが上半身への刺激を求め始めます。
秘部に顔をうずめたまま、両手を伸ばして乳房や乳首、脇腹や鎖骨に指を這わせます。

「……はぁ……はぁ……はぁ……」
見上げると、ももこさんは口元に指を当てながら本能のままに悶えてくれています。
「あっ……っぅぅぅぅ……」
指先から感じる乳首の硬さが増し、うっすら汗がにじんでいます。
喘ぎ声と荒い息遣い、ビクビクと反応するからだ。
そして桃汁は舌の動きを促すように溢れてきます。

「ねぇ……ぁっう……い……い……きっ……い」
もうすでに言葉にはなっていませんが、少しずつ頂上に上り詰めているようです。
反応が良い部分を集中的に攻めると、ももこさんの声のトーンが上がりました。
「だめあっ……いき……そ……ぅ」
言葉が途切れた瞬間に、ももこさんの腰が大きく波打ちます。

「あぁ……だめ……もうぅぅ……」
さらに続けてクンニしていると、さすがにこれ以上は無理と体を逃がしていきます。
「ぅぅ……久しぶりにここまでいった……」
深い絶頂を迎えると、体の隅々が超敏感になります。
ももこさんもまた、息を軽く吹きかけるだけで「あんっ」とかわいい声と体の反応をみせます。

自分はソファーに移動し、タバコをふかしながら、横を向いて呼吸を整えるももこさんを視姦するように眺めます。
この瞬間はいつでも征服感と達成感と満足感でゾクゾクします。
「……このまま寝れたら最高なのに……」
追い打ちをかけるように嬉しい言葉が飛び出しました。

体が落ち着いたところで、一緒にシャワーを浴びます。
着替えて身支度を整えると、ももこさんが抱きついてきてキスを交わします。
「また……来てほしいな」
嬉しいおかわりの言葉をいただき、大満足でした。

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