じゅるり！六十路の女体！

五十路も好きですが、ちょっと六十路の女体も気になりだし、初めての領域に手を出しちゃいました！
写真で気になってた、せつこさん６３歳をとうとう予約しました！　やはり、年上の女を淫らにする背徳感がたまらなくて、もっこりと期待と股間がふくらみます。

先にチェックインし、連絡が来たので、ホテルの前にお出迎え。
ご対面で、ちょっとびっくり。
PTAの会長などやっていそうなルックスのマダムがいらっしゃるじゃないですか。清楚な雰囲気にスケベ心がすこし恐縮してしまいました（汗）。
気分を落ち着かせようと、ビールを一緒に呑んでしばらく談笑。丁寧な対応の中に、アレ、アレ！

ナニ、ナニ！　スケベな事にすごい純粋な好奇心がみえてきて、このルックスなのに、これから始まるスケベにノリノリのギャップに仰天！
こりゃたまらん！　お風呂でカラダを洗いっこして、準備！　準備！
キッチンがある部屋だったので、お手伝いさんとして部屋を掃除に来てくれた設定で、マイクロハイレグ水着とエプロンをつけてもらっていざスタート。

ガス台の前に立ち、お尻に水着がクイッ！　と食い込んだ後ろ姿を眺めて、「お掃除に来たのになんてカッコしてるんですか〜？」と耳元で囁き、ソフトタッチで太ももを触ります。「これは見た目だけでも元気になってもらう為の制服であって、ちょっとお触りは困ります〜」と困るせつこさんに、パンツの中でボッキしたオチ○チンをお尻をしゃくりあげるように擦り付けながら、ベッドに誘導します。

「ダメです、ダメです」と懇願するせつこさんにはおかまいなく(演技ですよ。乱暴はなしです)、エプロンの中のオッパイをやさしく愛撫しします。エプロンをはだけると、年甲斐もなくエロいカラダしてます。腰のくびれからなお尻の曲線がたまりません。ヨダレ。

四つ這いにして「すごいピチャピチャしてるよ」とやさしく愛撫すると、腰がクネクネして、ハンハン息づかいがあらくなり、「ハ、ア〜ン！」と腰がペタンと崩れて果てちゃいました。

最初の印象とは別人のすけべ女に豹変してます。「じゃあ、せつこにもやってもらおうか」とイキリたったものを顔の前にだし、咥えてくれる顔を眺めるのは最高の気分です。

たまにパイズリなんかもやってくれて、「よしよし、いい子だよせつこ」と頭をいい子いい子して、じゃあいっぱいお召しあがれと、白濁の液体を口の中に大量に出すと、せつこもそれに合わせて一滴残らず吸い上げて絞りとってくれました。

「いっぱい出ましたね」と、うれしいことを言ってくれるせつこさん。いや〜イチャイチャの最中は俺の女気分にしてくれて、盛り上がっちゃいました。熟女の女体は深いですね〜。

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