元ピン〇嬢のテク堪能

ついに西川口に進出してくれた『熟女の風俗最終章グループ』。やっと遊ぶことができました。

梅雨とは思えない連日の大雨が一瞬止んだ隙をついて、２時間前に予約しての強行突撃でありました。
コロナ禍でダンピング中のホテルにイン。部屋番号を連絡すると「シャワーを浴びてお待ちください」と、若々しい声の受付女性からご指示。

汗をしっかりと流し、歯も磨いて待つこと少々。思ったより早くゆりさん到着です。
第一印象は、こんなに小柄？　熟女ですが、愛らしい雰囲気があります。

ゆりさんは挨拶もそこそこに、キスする間もなく全裸になってベッド上へ。ちょっと戸惑う小生。
「そうか即プレイであって即尺ではないんだ」合点がいった小生、追いかける様にベッドへ上がります。「攻め？　受け？」と訊かれたので「どちらも」と答えてゆりさんを押し倒します。

当然ながらキスから始めますが、ゆりさんのキスはこちらがやめなければ永遠に続けられる様な、受けなのに積極的なもの。キス好きの小生は、スタートから内心ニヤリです。

続けてこれまた大好きなオッパイを揉みながら、ぷくっと勃起した乳首を口に含みます。この状態から察するにオッパイは感じやすそう。案の定小粒の佐藤錦を舌で転がしていると、声にならないくぐもった息が漏れてきました。

オッパイの感度チェックは済んだので、本丸のチェックに向かうと「シャワーを浴びた？」と訊きたいくらい潤っています。オッパイ責めでこれならば、直の責めではどうでしょうかと周辺、クリ、中と人差し指偵察隊を派遣。

弱点はクリと見つけたり。吸い込むように口に含み、クチュクチュと刺激すると一気に登りつめてしまいました。くすぐったがる様子もないので、遊んでいる人差し指偵察隊を攻撃隊に変え、クリと中の２点同時攻撃で連続イキしてもらいました。

ここで攻守交替。ゆりさんは丁寧な乳首舐めから〇ェラへの極めてノーマルな攻撃。ムスコにエネルギーが漲り始めると、ここからはゆりさんの時間。

小生とＴ字になるようにこちらを向いて横になります。小生が座っていれば、ピンサロのプレイスタイルです。雁首の周りに舌が絡みつき、フクロを刺激され、薄暗く狭い席でのピンサロではわからなかったテクを目の当たりにして、程無くわがムスコは歓喜の雄たけびを上げたのでした。

若干時間があったので、西川口・越谷当りの風俗の情報交換をしてから、シャワーで気持ちを切り替えてホテル前でお別れとなりました。

ご縁（５円）のお釣りをもらい忘れましたが、このご縁は繋ぎたいと思う一戦でありました。

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