アラ還巨乳豊満熟女が忘れられず再訪

アラ還ながらも張りのあるG乳、豊満ボディー、エロ度満タンの「はるこ嬢」とやっとタイミングか合い、今年1月以来、2回目の試合と相成りました。

常宿「2001」にチェックイン、ルーティーン通りバスタブに湯を張りシャワーを浴びコスプレ着用。今日は思いっきり責められたい気分、穴あきTバックを履き亀甲風テディーを着用。ホテルガウンを羽織り準備万端となったタイミングで「はるこ嬢」登場。相変わらずの年齢を感じさせないニコニコ笑顔に心癒されます。

G乳が強調された白いニットに茶色のフリルスカート着用の「はるこ嬢」をソファーにエスコート。事務手続きを済ませ目と目が合った瞬間、熱いディープキスで試合スタート。豊満ボディーを弄りつつ、先ずは脇の下を舐め舐め。「そんなとこ舐められたら感じちゃうじゃない」とエロ感ノリノリで対応してくれます。

次に「はるこ嬢」の前に正座し、パンストおみ足を持ち上げ頬ずり。そこから足指、足裏と舐め舐めし、パンストの感触に興奮しながら脹脛、太ももと舐め上げます。クロッチ部分に顔を埋めると、香しい熟女臭が脳天を突き抜けます。鼻でクロッチ部分をツンツンすると熱く湿って来ているのが解ります。

ソファーに戻り、白ニットとスカートを脱がすと、白のキャミソール姿に。その姿に更に大興奮。背後に座り直し、後ろからキャミソール姿の「はるこ嬢」を弄り倒します。

キャミソールを脱がした所で攻守交替。当方が座ったままでの「はるこ嬢」の責めが始まります。ホテルガウンを脱がされると穴あきTバックに亀甲テディーの姿が曝け出されます。「何この格好厭らしいわね」と淫語を炸裂させながらTバックの中で完全勃起の愚息を擦り始めます。

Tバック越しに亀頭付近を擦りながら「もうこんなに濡らしちゃって」と妖艶な笑みを浮かべ、亀頭を捏ね繰り回し我慢汁を伸ばし「凄ーい、こんなに糸引いてるよ」と痴女度MAXの手こき責めに頭真っ白状態。「悪い子ね、お仕置きしてあげる」と穴あき箇所から愚息本体を取り出しての、熟女ならではの執拗なフェラ攻撃に暫し身を委ね、M男気分を満喫しました。

ベッドに移動してお互い全裸になり、当方仰向けでお約束の顔面騎乗をお願いすると「はるこ嬢」が顔の上にスタンディング。「何興奮してるの？　いっぱい舐めさせてあげる」と痴的淫語と同時に秘部が顔に密着。生顔面騎乗で愛液吸いまくりで秘部を美味しく頂きました。

時間も我慢も限界に近づき、最終局面に移行。先ずは正常位素股、お互いの敏感な秘部合わせで「はるこ嬢」も喘ぎまくり。この日は思いっきり手こきで発射を見てもらいたくなり、体勢を入れ替え「はるこ嬢」に添い寝してもらいます。

我慢汁と愛液でビチョビチョの愚息を口に入れ、ゆっくりとしたストロークの優しいフェラ。再度我慢汁が噴出してきます。玉も上がって来て発射寸前を察した「はるこ嬢」、愚息を口から離し、乳首舐めをしながら優しく愚息を擦り始めます。

手こきしながらも興奮してきた「はるこ嬢」は、甘い吐息を漏らしながら更に強くチュパチュパと音を立てながらの乳首舐め。こちらはもう我慢の限界。愚息を擦るスピードも上がり、手こきでファイヤー試合終了となりました。

「いっぱい出たね」とのお褒めの言葉の後、優しく後処理をしてくれました。再会を約束し、二人一緒にホテルを出てお別れとなりました。

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