トップランカーのホスピタリティ

常にランキングトップを争うまりんさんにお会いする機会が出来て突撃です。このお店を利用し始めて数ヶ月、在籍しているうち、好みの女性は入りきれない程の数ですが、やはりトップランカーは確かめずにはいられません。数日前に予約をして当日を楽しみに待ちます。

いつものように受付を済ませホテルへイン。すぐにまりんさんの登場で初めましてのご対面。

ベージュのニットワンピースに包まれたスレンダーな肢体にストレートのロングヘアで、上品な奥様との印象。｢優しく脱がせてね｣と甘えながら抱きついてきます。

抜群のスタイルに際立つ刺繍がふんだんに施されたイエローの下着はセクシーながらも高級感が漂います。ダブルストリングスのTバックを下ろすと、カミソリとは違うハイジーナ脱毛のツルツルスベスベなパイパンが眩しいです。

はやる気持ちを抑えつつ、まずはシャワータイム。足の指先まで丁寧に洗体をして貰いながら、お互いに感度チェックで盛り上がります。全裸のままでベッドに横になると、まずはまりんさんから。トップランカーによる全身リップの舌技を堪能します。首筋から手指、乳首、内もも、足指、背中とくまなく清めて貰い、いよいよ本丸への口撃が始まります。

程よい強さと深い咥え込みで愚息は天に向けてそそり立ちます。｢私も我慢出来なくなってきちゃった｣とのお誘いから、まりんさんを仰向けにしてリップのお返し。

色も大きさも完璧な乳首を転がしつつスベスベお肌を満喫し、いよいよ待望のアワビの試食です。小振りな合わせ目から覗くお豆はしっかりと硬くなり、感度も抜群です。

ポイントを探りながら優しく舐めると、アワビがどんどん開いていき、美味しいオツユが溢れてシーツを濡らしていきます。
｢いやぁ、なんで分かるの？｣｢すぐにイッちゃう。気持ち良すぎる｣と淫らに悶え続けながら、全身に力が入って何度も連続で昇り詰めてくれました。

これだけ感度の良いお豆なら、下からの擦りつけがたまらないと思い、まずは騎乗位素股で動いて貰います。案の定、サポートの手で竿がお豆にたくさん当たる場所へ誘導しながら、激しいグラインドの腰使いで素直に頂上へ向かいます。

そのまま2度程まりんさんのイキ姿を確かめ、昂ぶる愚息の発射リクエストをなんとか持ち堪えて正常位素股へと移ります。

完全にアワビからはみ出してしまったお豆は、正常位素股でも擦られまくり、あっという間に再度の頂上到達宣言です。
こちらも臨界点だったので、｢一緒に！｣と宣言して、無毛の丘にたっぷりと放ちました。

アフターでもお互いに身体を確かめながら、予約困難なトップランカーのホスピタリティを十分に体験させて貰い、大満足な時間を過ごさせて貰いました。

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