素人奥様を裏返してみた

　今年の1月29日にお会いした奥様の桜さきさん(「もぎたて新人素人奥さんを味わってみた」の題名でエロ妻レポート有り)が忘れられず、5ヶ月程経ってしまいましたが、ついに裏を返して来ましたので、レポート致します。ご存知、小生納言、しばし拙文にお付き合いをお願い申し上げます。

　当日はコロナ禍の為、会社に無理矢理取らされた時期指定有休。しゃくに障りますが、せめて有意義に(エッチに？)過ごそうと思い、当該風俗店様のWEBサイトを見ると、出勤発見しました。桜さきさん。

　いや～、この娘気になってたんですよね～。前回初めて会った時は、入店2、3日目の未経験完全素人奥さんで、素人感満載で初々しく、可愛いらしくも小生の攻めに敏感に感じてくれて、かなりの満足感を味わいました。それに共通の趣味の話で盛り上がり、話し足りず、数ヶ月経ってもまだ話の続きがしたい。そうそう、エッチなことの続きもしたい、と何時も頭から離れなかったのです。

　早速店に電話すると希望の時間に予約が取れたので、それではと鶯谷に移動し、常宿に少し早めに入って、さきさんへの思いを巡らせます。初々しさは損なわれていないか、相反してエロ度、エッチ度は上がってるのか、感度とテクはどうかと思いに耽っていると、トントンとドアノックが。さきさん到着です。

　ドアを開けると開口一番「久しぶり～、もっと早く会いたかった～」と。小生、悪い気はしないどころか嬉しく思い「僕もだよ～」と、理由も言い終わらない内に思わずハグしてました。そしてベッドに誘い横に座らせると、既にさきさんの瞳は潤ってトロンとしていました。共通の趣味の話から始めようと思ってましたが、そんな眼差しを向けられたら、そんなもん後回し。服の上からさきさんのオッパイを揉みしだきながら、思わず柔らかい唇を貪っていました。小生は既にシャワーを済ませていたので、こうなると一気にプレー開始です。

　先ずさきさんの黒いワンピースを脱がせ、後ろからさきさんの白い背中を小生の唇と髭で攻めると、さきさん早くも体を震わせながら感じています。そして、黒いブラジャーのホックを外した処で、後ろからさきさんの胸を揉みしだきます。垂れ下がっているブラジャーがやらしさを一層惹きたてます。

　そうしながら、今度はさきさんの耳を唇と髭で優しく攻めると、さきさんの感度は更に上がった様です。そう、さきさんは耳が相当に感じるのです。もうここまで来たら、次はさきさんを前に向かせ、濃厚なキスをしながら寝かしつけ、正面から胸を揉みしだきながら乳首を舐めたり、吸ったりして更に気持ち良くなって貰います。因みにさきさんは大声で喘ぐタイプではなく、寧ろ声を押し殺し、快感を噛みしめ味わうタイプで、素人奥様っぽくて却ってソソリます。脇の下も舐めると、感じながらも恥ずかしがったりして可愛いです。

　その後は当然下に移動し、さきさんのアソコを堪能します。整えているのでしょうが、ナチュラルヘアに包まれたアソコも素人奥様っぽくて更にソソリます。てしまいました。さきさんのイキ方も素人奥様っぽく、大声を出すタイプではありません。我慢出来なくなって静かに、又、済まなそうにイクタイプで、まるで少女の様に可愛いです。

　そんなイキっぷりを見せられたら、更に小生も興奮し、オプションの電マで攻撃。これにはさきさんも腰を上下にグラインドさせながら何回かイカれました。今回はこれで終わらず、更にオプションのバイブを使用。四つん這いになってお尻を突き上げて貰うと、さきさん何とバイブをスルッと飲み込みました。可愛いいのですが、さすが主婦と云った感じです。初めはバイブを振動させず、出し入れを繰り返し、その後スイッチオンで振動させて出し入れを繰り返すと、結構な膣圧で押し返してきます。その圧力と出し入れの絶妙な力加減を楽しみながらバイブを出し入れしているうちに、またまた何回かイッて頂きました。

　その後、「今度は私の番」とさきさん、小生が仰向けになった処でフェラしてくれますが、これが前回より上手くなってる。口の中に含んで上下するだけでなく、同時に舌を使ってきます。また、口に含まずその舌でカリを刺激したり、竿を上から下迄舐めたり、絶妙なコンビネーションに小生目を白黒させてしまいました。

　これでは発射してしまうと、69に持ち込み、さきさんのアソコを指と舌で刺激し、更に電マも投入して対抗したところ、さきさんから「もう欲しい」の一言。さきさん曰く「顔の見える正常位が好き」との事で、これも少女っぽいではありませんか。これに更に興奮した小生は、これ以上ない位硬くなったモノを、正常位素股でさきさんのアソコに一心不乱に擦り付けます。あっと云う間に限界に達し、白い快感をさきさんの白いお腹に撒き散らしてしまいました。その瞬間さきさんを見ると、さきさんも一緒にイッてくれていましたが、そのイキ方はまるで少女の様で、その事を告げると、またもさきさんは恥ずかしがっていました。

　その後ベッドでお互い微睡みながら、やっと趣味の話を開始したのでした。オキニ誕生です。

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