ばななの日で再会

うれせんさんの検索機能で西川口の各店のニュースなどをチエックしていると、『完熟ばなな』のイベント情報が。今年も８月7日のイベントがあるとの事。ここ数年利用し、いつも大満足しているイベントを見逃すなんてあり得ません。前日の夕方に電話し、希望の時間、女性を伝えるとすんなりと予約ができました。

本来は待ち合わせの店ですが、猛暑なのでホテルに先入り。バスタブに湯を張り、歯を磨いたところでたおさん到着です。入室の連絡、精算を済まして一年ぶりの再会を祝しお茶で乾杯。それから早速の脱衣。フルアシストでアッという間に全裸にされます（と言ってもＴシャツ・短パン・パンツで全部）。

今度はたおさんを、と思ったら後ろを向かされます。「えっ」と言うと「恥ずかしいから」ですって。人を全裸にしておいてそんなことは許されません。ワンピに続いてブラを取り、後ろから抱きしめます。プロフほどではないけど重力に負けていないオッパイを掌に収め、乳首を弾くと小さな声。感度の良さを確かめてから浴室へ。

浴室ではしっかり洗体していただいてから混浴。キスしながら姫様に手をやると、キスを中断する位感じてます。これからの展開に大いに期待してベッドへ移動です。

まずは先攻。感度の良い乳首で高まっていただき、姫様に向かいます。中よりもクリを擦り上げるのがお好きなことは先ほどチェック済み。両手で乳首を弄びながら、これでもかとクリを舐め上げるとイッてしまいました。嫌がる様子もないので続けると、二度三度とイッてます。

自らに課しているノルマを達成した感がありましたので、攻守交替しようと体を起こすと、「口を〇〇して」と言いながら小生を顔に跨がせ〇ェラを始めます。「苦しくないの？」と訊くも「ヴ」と声にならない返事をし、嬉々として続けます。たおさんの口の中でみるみるうちに硬直していくムスコ。このままではヤバい。慌ててたおさんの上から降ります。

たおさんに影響されたからではありませんが、たおさんに顔面騎乗をお願いします。誰にでもお願いするプレイではないのですが、たおさんとでは欠かせません。揺れるオッパイを眺めながらのペロペロ。ここでも昇天していただき大満足。

そろそろ小生もイキたくなったと伝えると、「まずはお返し」と逆顔面騎乗です。短い時間にこんなにポジションを取り合うのは、ちょうど開催されているオリンピックのレスリングみたい。

（こんなにエロかったかな）と思いつつも、嬉しそうに〇ェラするたおさんに小生も嬉しくなってしまいます。さすがに限界が近づいてきたのでキメ形を聞かれ、今回は騎乗位素股を所望。一度暴発しそうになりながらも、十分に粘って二人同時に昇天しました。

放心したように暫し休息し、身支度を整えて西川口駅前でお別れでしたが、今年もまたまた楽しいばななの日でありました。

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