仏の顔は三度まででなく、これからもずっと

こんにちは。

前回母なる港を堪能した私めは、その後仕事という長期(たかだか2ヶ月)の不毛な期間を過ごしました。我慢できず、前日の夜ポチッとなとネット予約。内緒で驚かしたかったんですよね。

今回は初めてお店でホテルを押さえてくれました。4回目の正直（笑）。部屋に入り部屋番号を連絡し、まだ時間あるからと余裕かまし、一服しながらビールで自分に乾杯。キュッと飲み干し、さ、シャワーだとパンイチになったら、ピンポン〜。あれ？　あ、もう約束の時間近くじゃん‼️　慌ててドアを開けると、ニッコリ無敵の笑顔が……三度目も癒される、なぁ。

「やっぱり、〇〇くんだったね〜」

と言いながら、お部屋へ。へ？　とパンイチでお迎えです。前回はスッパでしたから、えーっしょ（笑）。

「朝一でお店から予約通知来て、リピートで前の時期を考えるとお名前は〇〇くんしかいないもの」

との事。サプライズもへったくれもない。当たり前か（笑）。「シャワーちゃっと浴びてくるね」と一人で浴室へ。速攻で上がると、ソファで佇む美熟女。絵になります。「隣においで」と言われ、はーいっと近寄ると、

「はい、お疲れ様」

と、ビールを差し出してくれます。嬢からの差し入れでした。もう有頂天になるよね、もろタイプの美熟女にそんなんしてもらうと。お話をしながらグビっとビールを飲みます。嬢の手は、我が愚息をさわさわしてくれます。禁欲の私を誘惑するなんて、もう。

そのままお口でしてとお願いします。「いいよ……」ワンピースのままソファで横に身体を倒して咥えてもらいます。眼下には嬢の頭が上下に動き、お口からジュポジュポと淫靡な音が聞こえてきます。ビールを飲みながら満喫。極楽です。

ビールを飲み干し、嬢を起こしてそのままキスをします。いつもは優しいキスから始まるのですが、今日は私の興奮度合いが違いまして、DKから。嬢も私をギュッと抱きしめかえしてくれます。

そのまま嬢のお洋服を脱がし、スリップ1枚にします。ちなみに私、着衣が好きなんです。本当は下着だけ外して洋服のままでしたいのですが、お洋服を汚すのは申し訳ないので。しかしながら嬢も、もうわかってらっしゃるので、ブラとパンティはサッと自ら脱ぎます。

そのまま手を繋ぎながらベッドへ。抱き合いながら、恋人とのエッチのように静かに始まります。今回は前回同様イカせたかったので、早速M字にして蜜壷を舐めまくることにしました。ふっと時折息を吹き付け、舌先でクリを上下左右にレロレロ。たまにチュウチュウ吸い付きます。蜜壷の入口がてかってきます。そこを舌でベロンと掬いとります。嬢の喘ぎ声が、更にやる気を起こさせます。

しばらく続けると、「ダメダメ」といきそうな気配。スっと身体を離します。「え？」と嬢。そのまま上へあがりキス。キスをしながら片手で乳首を、片手で蜜壷。もう濡れているのでスムーズに指を咥えこんできます。中で少し折り曲げ、敏感な箇所をトントンと軽くknockしながら徐々に早くしていきます(決してガシマンでは無い。ガシマンはあかん)。人間ローター、強度は微弱（笑）。

「あーん気持ちいい。あぁぁぁぁ……ダメダメダメダメ、出ちゃうからやめてーー‼️」

と言うのでストップ。やめてと言われたので素直に。でもいつかは出るとこ見てみたい……(心の声)。

「もう……私ばかり良くなって……〇〇くんの舐めたい」

ほい、待ってましたと頭の横に跪き、腿に頭を乗せて咥えてもらいます。むしゃぶりつくという表現がぴったりな絵面。こんな美熟女がしてくれていると思うと感無量です。でも、私の右手は止まりません。蜜壷を指でかきまわし続けます。ぴちゃぴちゃと音が大きくなると、嬢のお口も止まります。続けるよう促すと、声を漏らしながら続ける嬢。それを繰り返し嬢の蜜壷はトロトロ、ちゃぷちゃぷです。

私の愚息も硬度準備万端となりましたので、正常位素股を発動させます。今日はゆっくり恋人エッチをテーマにしてましたので、ゆっくりゆっくり擦り付けます。

「あぁぁぁぁ……気持ちいい……〇〇くんの大っきい……いいよぉ……」

嬢の顔を見て、見つめ合いながら擦り付けます。声が漏れる嬢。綺麗なお顔が歪むのを見るのは至福の時です。キスをしながら、胸を弄りながら、時には強く、時にはゆっくりゆっくり擦り付けます。嬢も感じる感覚が大きくなってきているようです。そんな私もそろそろ限界に。いきそうだと伝えると、

「〇〇くんいきたいの？いいわよ、沢山出して……私もイキソウ……一緒にイッテ……。あぁぁぁぁ……出して出して、たくさん出して‼️」

キスをしながらラストスパートです。嬢の絶叫の中、もう限界です……。ドバッと嬢のお腹に大放出です。

「今日も凄かったわよ……〇〇くん……」

優しくキスをしてくれます。その後、お口でお掃除してくれます。これはたまらん。

そしておしゃべりをしつつ、いつものマッサージをしてもらいます。今日は嬢のヒーリング音楽を聴きながら。特に足裏マッサージは絶品です。過去２回受けた時に、日々気をつけた方が良いこと、やった方がいいことを伺っており、それをやってましたので、コリも以前より少なかったようです。それよりも、

「ちゃんと私の言ったこと守ってたの？　偉いね。日々の努力よね。さすが〇〇くん」

と褒められて照れました。そしてもう一回と甘えると、ニッコリ微笑んでスタートです。いつも素股だったので、手コキして欲しいとリクエスト。勿論快くしてくれます。ローションを付けて扱くと、あっという間に硬直。

「〇〇くん、本当に元気ね。いつも大っきい……」

カチカチに硬直した愚息を扱くのを止める嬢。ん？　どうしたのかな？　と思うたら、嬢が上に跨ってきます。

「また、〇〇くんのでしたくなっちゃった……」

と、嬢からの騎乗位素股のお誘いです。時間が無い中、私も頑張るモードにチェンジ。嬢の腰の動きを堪能しながら、柔らかな美乳を揉みしだきます。そしてラストは正常位素股へ。野獣のように腰を振り続け、二回目もお腹へ大放出。

一緒にシャワーを浴び、時間が無い中、慌ててホテルを出ました。そんな中でも嬢は嫌な顔ひとつしません。嫌味ももちろん言わず、できた方です。「忘れ物ない？」と気遣いまで。

ホテルを出ると、嬢も上がりとのこと。たまたま電車に乗る方向が途中まで一緒だったので、少しお話しして帰ることができました。嬉しいです（笑）。

そして帰り道、次の約束のお話をしました。実は私、同じ方に4回入ったことないのです。人生初の4回目をいつ迎えるか、お仕事と格闘して、早々に決めたいと思います。

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